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2009-01

 準備  2009/01/31 (Sat)
本日は、明日行う家庭教育講座「ゴム銃工作教室」の準備に行ってきました。

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明日作る工作モデルを、前もってスタッフに作って頂いて体験して頂きました。
今回はお手伝いで中学生ボランティア5名も参加しています。
工作モデルは、オッグクラフト社のP210ちえみスペシャルをお手本に作りました単発銃 FMK01です。

本日は、おおよそ40分程度で作成完了。

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作成後は、射撃体験レンジで自作の銃や、私の持ち込みした各種の連発銃を試し撃ち。
写真は電動ガトリング銃を体験して頂いているところです。

明日は、親子で工作していただき、その後に競技をやって順位を決めるという予定。
そのための競技ルールの打ち合わせを中学生の皆さんからも意見を頂いて、あれやこれや決定。
小学生1年から中学生、社会人まで年齢幅の多い参加形態なので、競技ルールを決めるのも苦労しどころです。

すべて午前中で終わる予定ですので、時間の配分も苦慮するところです。

なにはともあれ楽しんで帰って頂ければ幸いです。
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2月22日に行うゴム銃工作に向けて、工作モデルを見直しました。
基本は、昨年の秋のイベントで作ったモデルと同じです。

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今回見直した点はトリガーの形状と、グリップの芯材、トリガーストッパーの穴空けの省略です。

トリガーは輪ゴムのフォールドフックになる部分として切れ込みを入れ、掛けた輪ゴムをこれ以上下に落ちないようにしました。
前回の形状では、片掛のように強く引いた輪ゴムを掛けると、フォールドフックより深く食い込みフレームまで噛み込んでしまいます。
そうなると旨く輪ゴムが発射されない場合も発生しました。
実質、命中精度がよくなる片掛けがつかえない事になるので、面白くありませんでした。

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グリップの芯材は、上部と下部に分離することによって、材料費の節約。
それと加工の手間、加工精度の緩和に繋がって切り出すのに楽になります。
その分、トリガーの加工に手間が掛けられます。

最後はトリガーストッパーの軸を埋める穴を省略。
前回はあったほうが良いと思ったんですが、もともと無くても良い穴ですね。
穴を空ける手間。組み立てる時に2つ同時に軸をはめ込む必要があって、苦労する点。
よい結果には繋がりませんでした。

実は輪ゴムを確実にリリース(発射)する角度を稼ぐのに、トリガーをできる限り大きく前方に傾けるべきと考えて、グリップ芯材から少しでも離して取り付けできるように工夫した結果でした。
なぜ大きく前方に傾けるべき必要があるかとなると、先のトリガーの形状に繋がります。
今回はその対策としてトリガーの形状変更をおこなったので大丈夫でしょう。

このモデルでの材料費は、200円/挺 程度の予算で充分収まるくらいで作れます。

さて、これから必要台数分の材料の切り出しです。

名称:工作モデル FMD01
全長:305mm  銃身長:245mm 全高:110mm
適合装弾:オーバンド#16
発射方式:傾倒解放式
装弾数:1発
材質:ヒノキ、アガチス、白木

図面はこちらから参照ください。
昨年の12月から作成に取りかかっていたのですが、仕事に追われて最後の詰めができず、いままで完成に至りませんでした。
しかし、もうお披露目する日まで時間が無いので慌てて残りの部分を仕上げました。

今回完成したのは、ダブルバレル ショットガンをバレルとストックを切り詰めショートにしたマッドマックス仕様のレプリカです。

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全体像は、前回お披露目した感じと殆ど変わりありません。
トリガーガードもヒノキから切り出ししたもののままで、強度の点で非常に不安です。

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上から俯瞰しますと、ツイントリガーに合わせて、フォールドフックもツインになっているのが解ると思います。
ブレイクオープンの止め機構は、実銃は左右に回転式して留め金で押さえるように作られているようですが、この自作のものはフォールドフックの位置の関係、回転させる訳にもいかず、前後にスライドさせて止めるようにしました。
この機構も当初はヒノキ材で作り込んでいました。
そのため何時割れるのか気が気でなく、取り扱いにとっても神経を使っていました。
そんな折り、ちょっとした弾みで銃が手から滑り落ちたら、いとも簡単にストッパーが割れてしまい、そら見なさい状態でガッカリ。
そんな経験から、少し違和感あるのですが、ここの部分だけ金属を使って補強しました。

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バレル先端の輪ゴムのフック部分です。
もともとラミン丸棒だったバレルですので、輪ゴムを掛ける場所にするためには、ピンを埋め込むか、こうして切れ込みを入れるかの選択になると思います。
今回はピンを埋めず、丸棒に穴を空けて、切れ込みをカッターで削り、輪ゴムフックにしました。
しかし、とっても輪ゴムが掛け辛いものになってしまいました。
まぁ、それはそれでいいんじゃないかと思っています。

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フレークオープン状態。アルミのスライド板を後ろにずらすと開くことができます。
こちらも雰囲気を出すため、丸棒のセンターに10ミリの穴を空けておきました。
オープンして弾丸を込めるわけでなく、ただのダミーオープンですが、やっぱりこのように動くと雰囲気が出てかっこいいものです。
このオープンをするがために、部品点数が飛躍的に増えたのは間違いありませんが、
それゆえに出来上がると嬉しいものですね。

ということで、決して満足できる出来映えではありませんが、ひとまず完成とします。

関連記事
ダブルバレル ショットガン
ダブルバレル ショットガン その2

名称:ダブルバレル ショットガン FAF04 (MADMAX仕様)
全長:460mm  銃身長:330mm 全高:110mm
適合装弾:オーバンド#16
発射方式:瞬間解放式
装弾数:2~10発
材質:ヒノキ、ラミン丸棒、アルミ板
今日は講師の依頼を受けて、チャレンジ探検隊後期「ペットボトルでおもしろ工作」を行ってきました。

内容は午前中の2時間を使って、ペットボトルからXジャイロと空気砲を作り遊んでみるというものです。

それぞれ持ち寄ってきたペットボトルで作るのですが、Xジャイロを作るには、円筒形のものが良いんですが、いまはなかなか手に入らないですね。
炭酸飲料のものが円筒になっていますが、これが炭酸になるとペットボトルの肉厚が厚く子どもの力でハサミを入れるには苦労するようです。
チャレンジ1
最初の切り口はカッターで入れるんですが、ここの作業は子どもでは危ないので、大人がやります。
その後は順調に作り上げ、おのおのカラフルに色づけ。

チャレンジ2
投げるのに少々のコツが必要ですが、さすがに覚えが早くあっという間に旨くなってしまいました。
最後は一斉にみんなで投げて完成。

ペットボトルの空気砲は遊ぶのに難しい部分がありますが、これも子どもはすぐに遊び方を工夫してしまいます。

見ていると色々な子がいて、色々な工夫やクセがあって、楽しいやら教えられるやらで、気がつけば2時間はすぐに過ぎてしまいました。

仕事に追われる日が続いてますが、今日はよい息抜きです。
 シクラメン  2009/01/23 (Fri)
平成19年の成人式だったか、そのときお手伝いしたときに頂いたシクラメンの鉢。
2鉢あってんだけど無精で1鉢枯らしてしまい、残ったのを気をつけて水やりしてきました。

昨年はただ水だけあげてたので1輪しか咲かなかったんですが、今年は球根の肥料をあげたらこのとおり見事に咲き乱れました。

シクラメン

12月頃から咲き始めましたが、なかなかお店で売っているように綺麗に咲かないねぇと妻と話していたんですが、今ではお店のものに見劣りしないくらいになりました。
うちにある冬に咲く花は寒椿に、このシクラメン。
可憐な良い花です。

写真の背景が悪いですが、ご勘弁ください。
本日発売ですね!!ゴム銃オフィシャルガイドブック


↑全国書店に展開中のポスター

amazon.co.jp からやっと注文できるようになりましたので、昨夜申し込みしておきました。
まだ表示は予約になっています。
アマゾンで確認しましたら、明日(22日)発送、配達が23日になっています。

最近は仕事で完全にテンパってまして何もできませんが、これは手にするのが楽しみです。



ゴム銃オフィシャルガイドブック

楽天ブックス
本体価格 1,500円 (税込 1,575 円)
著者: 中村光児
出版社: 社会評論社
サイズ: 単行本
ページ数: 117p
発行年月: 2009年01月
 今年初のゴム銃  2009/01/02 (Fri)
今年最初の作品は、ショットガン・レミントンタイプのゴム銃です。

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フォアグリップはポンプアクションが出来きる、6連発のゴム銃です。

といっても、これは「木製品の共栄 」から出ているゴム銃KITから作ったもの。
オークションをショットガンのくくりで眺めてましたら、このゴム銃を発見。
組み立てKITで2000円でした。

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キット内容は、上のようなもので構成されています。
連発機構は6枚の回転翼です。パーツを見ると、なぜか回転翼が2枚入ってました。
各パーツは、1枚板からくり抜きされたもの。バレルとフレーム、ストックはつなぎ合わせるようになっています。

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こちらは、バレルとフレームのつなぎの部分。正確に開けられた穴に、心材を入れボンドで接着します。

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こちらは、フレームとストックの繋ぎ。

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連発機構の部品。6枚の回転翼とトリガー。トリガーの戻しはスプリングになっています。

完成すると全長は590ミリ程度。
完成品も販売しており、塗装までして2800円とお得感がありますが、自分は造ってみたいのでキットにしました。

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このショットガン以外に、火縄銃タイプも大小2種類ありますが、こちらは完成品のみ。大が2000円、小が1000円と非常にリーズナブルなお値段です。
ショットガンと一緒に昨年の暮れに購入してみました。

さて、感想です。

木材はおそらくブナだと思います。非常にしっかりした丈夫な素材ですので、子どもが少々乱暴に扱っても壊れることはないでしょう。
キットとしては部品点数も少なく正確に出来ているので、まず間違って作ることがないと思いますが、繋ぎの部分やトリガーなどの軸の穴がギリギリなので、差し込みに渋く組み上げるのに苦労します。
この点、子どもだけで作るには難易度が高いかもしれません。

サイズ的には実銃より随分小さめなので、大人の手ではグリップが小さく手が余ってしまって扱い辛いです。
これは子どもの手にあったグリップということと、サイズが大きいと重くなって子どもに扱い辛いからなのかなと想像します。

トリガーや羽根の動きは、作成当初渋かったりしますが、使ううち次第に馴染んできまして良い動きになってきます。

全体的に作りがよく完成度の高いものです。このお値段なら文句無いでしょう。

ということで気になった方は、詳しくは下記のHPを参照してみてください。
木製品の共栄
http://www.kyoei.ecweb.jp/

 2009年 元日  2009/01/01 (Thu)
新年あけましておめでとうございます。

ブログを始めまして、ちょうど1年になりました。
皆さんの素晴らしい作品に感化され始めたゴム銃ですが、随分楽しませて頂きました。

昨年は色々なところでお世話になりまして有藤御座いました。
今年もよろしくお願いします。

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つくった作品も増え、気がつけばこんな有様になってました。

今年も作品作成やゴム銃の普及活動に頑張っていければ幸いです。
どうぞよろしくお願いします。
Template by :FRAZ
まとめ