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2009-02

 研修会  2009/02/27 (Fri)
この日、27日はものつくりサポーターの研修会がありましたので参加してきました。

ものつくりサポーターは児童を対象に、ものつくりの楽しさを積極的、協力的にサポート活動する豊田市の行政が行なっている活動です。

平日ですのでどうしようか迷いましたが、せっかくの機会ですので無理をおしての参加でした。
当日は雨模様で残念な天気となった訳ですが、それでも自分なりによい収穫があり申し込みして良かったと思える日になりました。

まず最初に訪れたのは、足助の三州足助屋敷です。
小学校の課外学習の集団とも一緒になり、賑やかな見学となりました。

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入り口全景は、藁葺き屋根がこけむしていて、いかにも旧家という趣で迎えてくれます。

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ここは、毎年紅葉のシーズンに家族で訪れるのですが、有料というのもあり一度も入ったことがありませんでした。
こうして研修という名で参加して施設に入る良き機会となった訳です。

まず中に入りましたら、館長の挨拶から始まり、足助屋敷の建設の由来から、施設の役割などを説明して頂きました。
研修でないと、こういったサービスは受けられません。

その後は自由行動で施設見学。色々な昔あった風景がここには今でも大切に保存されています。
訪れた時期がおひな様シーズンでもあり、館内にもおひな様の段飾りなどが多く見受けられました。

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こちらは、機織りの実演と体験コーナー。
一反を織るのに一週間かかるとのこと、すぐ脇には織込んだ反物が販売されていましたが、お値段は3万円。
人件費を考えれば納得のいく値段というよりも、むしろ安い位ですね。

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こちらは桶の制作を実演して頂いておりました。自分が興味を引いたのは道具の種類の多さ。
始めて見るものも数多くありました。
今では桶の需要がありませんので、生活になじみがありませんね。
うちは昔は炊飯ジャーが無く、お釜でご飯を炊けばおひつに入れ替えして頂いたものです。
そのおひつが桶になるわけですが、これ濡れていると水も通さない密閉性があるのですが、乾燥すると隙間ができてバラバラになってしまいます。
そんな微妙な計算をして作るのが桶でして、子どもながらに凄いものだと感心していた記憶がよみがえりました。

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こちらは、竹カゴの工房。
訪れた子ども達にお母さんが一生懸命説明されていました。
竹細工は日本独特の文化なのでしょうか。昔から竹が生活に密着していたことを思い出します。
しっかり乾燥した竹が用意されていて、細く丁寧に切り出した竹を巧妙に編み込むカゴには独特の文化を感じます。
いまでは中国から安く入る品もあり、日本では商売になかなかなりませんが、作るとなると本当に手間のかかるものです。

このほかにも、紙すき体験や、土雛の絵付け体験、和傘の工房、竹とんぼの工作、炭の作成、などなど様々なコーナーがあります。

一番奥には、萬々館(ばんばんかん)があります。

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中に入ると昔懐かしい昭和の風景が再現されていました。
今で言えば20世紀少年や、ALWAYS 三丁目の夕日などの映画で見る風景です。
リヤカーや、手回しのかき氷作成器、炭火のアイロン、真空管ラジオやちゃぶ台、火鉢などなど、子どものころに見慣れた風景がここにはありました。

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中でも目を引いたのが、メグロのバイク。
うちの家にも置いてあったこのバイク。自分の記憶では動いている姿を一度も見ることなく、いつの間にか無くなってました。
親父の趣味だったのか、おじいさんの仕事道具だたのか、今では不明です。
単気筒の空冷エンジンは250ccなのか500ccなのか、私には判断つきません。
エンジンからOILが漏れている様子から、もう動かなくなって何年もたっているんだろうなぁと想像します。
思わずレストアして動かしてみたいなぁという欲求が沸いてきますが、今の自分では時間的余裕がありませんから無理な話です。
子どもに手が掛からなくなったときの趣味の一つとしてやってみたいものですね。

この先の奥では、外国から来た学生さんが、草鞋作りを一生懸命やってました。
きっとニンジャシューズとでも訳して教えているんでしょうね。(笑)

さて、午前中に慌ただしく見学した三州足助屋敷をあとにして、午後は小原の和紙工房に訪れ紙すき体験です。

ここ、小原は近年、四季桜で有名です。昨年の秋は、ここら一帯が見学者の車で大渋滞になっておりました。

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紙すき体験は色々なコースが用意されいますが、私どもは一番初級のコースを体験しました。
若い綺麗なお姉さんが丁寧に教えてくれます。
殆ど用意され、紙すきという、すきをする体験が無く簡単なシステムになっていました。
少々残念ではあるけど、和紙の作成過程を学ぶ良き機会になりました。

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これが私の作った作品。
色は2色だけ使わせて頂き、絵和紙を作ったわけです。
家に帰って妻に見せたら、なんで冬のシーズンに赤とんぼなの?と突っ込まれたのですが、
使える色は赤と緑の2色に限定され、和紙に落とし入れる図柄も紅葉とかトンボとか、そんなものしか選べない事情もあったんです。(笑)

ということで一日仕事を離れて研修に出かけた訳ですが、始めて体験することもあり楽しめた一日となりました。
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 ランダルカスタム  2009/02/27 (Fri)
木製の共栄様から、今回ウィンチェスターM73 とランダルタイプを試供品として送って頂けました。

ランダルカスタムは、わざわざ自分のために作成KITにして出してくださいました。
手元に届いたのは、もう随分前になるのですが忙しく手がつけられず今日までたってしまいました。

本日やっと作ってみることにします。

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キットを開くと、部品点数はこんな感じです。
ここには写っていませんが、レバーを止めるための磁石もあります。
既に塗装済みになっていて大変ありがたい内容です。

自分が自作する場合と比較してかなり少ない部品点数です。
この少なさが、工作キットにしても作成技術のハードルを下げるのに一役買っているのは間違いありません。

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バレルの部品は一見1つの部品に見えますが、じつは複雑な部品から構成されています。
少し分解できますので、バラしてみますと輪ゴムフックにもなっている8角形のバレルと、丸棒、それを支えるフレームから構成されていて正確に切り出されているのがよく解ります。
このあたりに、出来るだけリアルに作ろうとされているご苦労が伺えます。

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フレームは1枚板からくりぬかれたものになっています。
この形は前回作りましたショットガン・レミントンタイプにも共通する設計ですね。
これにバネとトリガー、回転翼を組み付けますが、1枚板からくりぬいたものだけに、組み立てが容易になっています。
軸となるのは竹ヒゴのようで、差し込むのに少々きついものと、緩いものとあるようで、どいった使い分けなのか不明です。
きついものは、トンカチで無理矢理たたき込みして入れました。

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ストック部分にはレバーを止めるための磁石を打ち込みします。
差し込みがゆるいとボンド付けしないといけないかな?と思っていましたら、要らぬ心配でした。
かなりきつい設計になっていて、手ではとても入れることができません。
傷をつけないよう布を当てながら、これもトンカチで打ち込んで収まりました。

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フレームにレバーとリングを取り付け、ストックも貼り付けます。
しっかりした丸棒2本を芯材にしてストックを貼り付けしますので、ずれることもなく貼り付けできます。

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バレルまでを組み付けると、もう完成間近です。
こちらも2本の丸棒を芯材にして貼り付けします。

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黒のラバーシートは、粘着材がついたシールタイプ。
切り出し線に従ってハサミで切れば簡単に切り出しできます。

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それをフレームのこの位置に貼り付けします。
帯状になったラバーシートは、バレルのベルトにします。
リアルさを再現する1つのアイテムになっていますね。

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完成したのがこれ。なかなかの逸品です。
共栄さんの設計担当者の方が完成度の高さに自信をもたれるのもうなずけます。

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一緒に送って頂きましたM73と撮影。
木目を浮き出させる塗装の具合も良く、材質も堅い木を使っていて重さもあり眺めても楽しい、手にしても楽しい作品となりました。
レバーはダミーですが可動しますので、遊び心があっていいですね。

今回の販売は完成品だけなので、こうしたキットは残念ながら無いと思います。

前回作ったショットガン・レミントンタイプでは、グリップが小さく握りにくい感じがしたのですが、このタイプは実銃サイズよりも一回り小さい425mmとなっていますが、手にはしっくりなじみトリガーも引きやすく改善されています。
モデルガンほどリアルでは無いしサイズは少し小さいとのことで、ガンマニアには少し物足りないかもしれません。
しかし、M73で4800円、ランダルタイプで4500円のお値段でこれほどのものが手に出来るのは、非常にリーズナブルだと感じます。
ゴム銃は欲しいが、自作するにも道具が無い、そんな方にはとっても魅力的な品です。

ウィンチェスターM73 サイズ 690mm 価格4800円 (限定30挺)
ランダルカスタム サイズ 425mm 価格4500円 (限定10挺)

いずれも#16の輪ゴムを6発装填できる連発銃になっています。

詳しくは「木製品の共栄」まで
http://www.kyoei.ecweb.jp/
 ゴム銃ロビー展  2009/02/26 (Thu)
本日は私の作ったゴム銃を展示していただけるとのことで、地元の交流館にゴム銃を運び展示してきました。

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立派なガラスケースに入れて頂けて、作った者にとっては嬉しい限りです。

まだ飾り付けはこれからされるようですので少し殺風景ではありますが、それでも素人作品がこうしてショーケースに並べて頂けるだけで見栄えがします。

簡単な説明を書いた紙を作りましてゴム銃と一緒に展示しておきました。
見て頂いた人が読んで頂ければ、それなりに興味を持ってくださるんじゃないかと思います。

工作講座で作った歴代のゴム銃も並べまして、工作KITも1つ一緒においておきました。

このロビー展は本日から3月26日まで展示して頂けます。
お近くの方で興味ある方は是非ご覧ください。

電動マシンガンから、散弾銃、セミオート連発銃と沢山のゴム銃を展示しています。

3月15日だけは、東浦で競技会があるので主要作品を持ち出します。

ロビー展の会場は、猿投北交流館になります。
詳しい内容は、このページの「イベント&ゴム銃収納箱 」の情報をごらんください。
 あったかフェスタ  2009/02/22 (Sun)
本日は、豊田市民の誓い「あったかフェスタ」にゴム銃で参加してきました。
会場の中央に大きく工作用のテーブルを置かせて頂き、来て頂いた方にマンツーマンで対応する体制です。
今回は私を入れて10名のスタッフだからこそ、できる体制です。

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イベントの始まりと同時に、工作の申し込みがあります。
お子さんだけでなく、大人の方も今回は沢山の方に工作を楽しんで頂きました。

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射撃体験コーナーには、常時多くの人がゴム銃を楽しんでくれました。
やはり連発銃は新鮮のようで、驚いて頂けました。

的は倒れないようにセルロイド板でテーブルに貼り付けた、不倒標的。
それを一生懸命狙って「倒れないなぁ」とつぶやく人もあり、やっぱ的は倒れてナンボなんでしょうか。

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電動ゴム銃も何度もデモに駆り出されました。
さすがにこの酷使に耐えられず、タンデムバレルのマシンガンが壊れてしまいました。
これを動かすのに楽しみに待っていて頂いて、満足に使えず申し訳けなったかなぁと反省。

おそらくネジが緩んだだけだと思うので、修理は簡単だと思ってますが、、、、まだ開いて確認していません。

12:00~15:00までの3時間のイベントでしたが、工作キットは35セットが使われたようで、まずまずの成果です。

これで色々なところからゴム銃の要請されることを期待しています。
材料費の実費だけのボランティアで行ないますので、遠慮無く申しつけください。
サタデープログラム14thの後半、第2部は工作講座。

前半の講義から1時間後ということで、慌ただしく始まります。
私たちが食事から帰ってきた時には、もう満席ですぐにでも始まりそうな状態。

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予約をされて当日欠席の方が2名ほどあったようですが、急遽、飛び入り申し込みで入った方もあり満席の20組でスタート。

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工作モデルは、昨年の夏に富山でおこなった「「おしゃれ工房・熱中時間」フェスタ」と同じ、ハンター工業製のST2007FR
前回も思いましたが、きれいに切り出しされ、穴空けはもちろん、面取りやグリップの角とりまでされ、トリガーガードも取り付け済みの至れり尽くせりの内容だけに、20セット作るのも一苦労だと思います。

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工作のサポートは、ダボ爺さんやコジソンさん、植田さんに私と4名入ってますので、しっかり目が届いたようで全員が輪ゴムを飛ばすことのできるゴム銃になりました。
完成品を手に、思わずニコリとするお子さんも。
同席されたお母さんも心配だったみたいで、「ちゃんと輪ゴムが飛びましたか?」と尋ねれば「飛びました!」と嬉しそうにお答え頂けました。

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ゴム銃が完成すれば、取り扱いの注意のあとに、教室の後ろに設けた射撃場で試射。
自分の作ったゴム銃でいろんな思いをもって試したことでしょう。
最後に飛散した輪ゴムを持って帰っていいよ!というと、あっというまに輪ゴムが綺麗に片付きました。(笑)

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最後に、スタッフ全員で記念撮影。
お疲れさまでした。

自分は今日も仕事せななりませんので、あわてて帰りました。(^^;;

本日は、サタデープログラム14thに中村理事長が、「ライフワークはゴム銃だ!」として講義と工作教室を開かれましたので、聴講と応援に向かいました。
まずは、前半の講義編。

自宅から地下鉄を使い「車道」駅を下車。
約15分程度あるいて、東海学園に。
本当はバイクで行こうかと思ってましたが、あまりに寒い朝でしたので心が折れて電車を使いました。

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校門をくぐると、「東海学園」と書かれたテント内に受け付けがありまして、講義の場所を確認。
向かおうとすると、ばったりとダボ爺さんに会いまして、こんな偶然もあるものだとびっくり。
ここで、コジソンさんとも待ち合わせして3人でぞろぞろと会場まで移動。

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教室に入れば、既に中村理事長と奥様、植田さんが揃って準備をされていました。
再会の挨拶を行なっているうちに、すぐに時間となって、、、
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このプログラムを企画運営する中学生の生徒さんの司会で講義が始まります。
これだけ企画を生徒さんだけでこなすのはさぞ大変だったろうなぁと想像すると、感心至極です。

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講義は、工芸室(技術室)を使って行なわれました。次の工作教室への展開が楽ということで良く考えられています。
中村理事長が、自分のゴム銃の関わりから、日本ゴム銃射撃協会の設立までの話を手元のゴム銃を披露しなから進めていきます。
途中、試し撃ちなどを会場の皆さんにやっていただき、その銃のおもしろさに思わず「おおお!」とうなる声も上がって面白かったですね。

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講義が終わると、司会担当の生徒さんが、「ゴム銃オフィシャルガイドブック」の即売を行ないますと、うまく案内して下さいますので、すぐにサイン会に変身。
沢山の方が購入されていきました。

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最後は、見本で持ってきた銃を自由に手にして試し撃ちをいいよといえば、あっというまに黒だかり。
どんな構造になってんだ?と中を覗き込む生徒さんもいて、興味をしっかり持って頂いた様子です。
そんなこんなで10時から始まった講義が11時半に終了。
後半の工作教室に続きます。

その時間まで、ダボ爺さんとコジソンさんとで昼食に出かけました。
地元の小学校で「地域の方に感謝する会」というもが、この春卒業する6年生を対象に授業の一環として、この日行なわれました。
私は仕事があるので平日は基本的に地域行事に参加を遠慮しています。
この日は遠慮できずお受けしたのですが、まさか地域代表としての挨拶があるとは。
なにぶん話し下手なので、久しぶりに緊張させて頂きました。

午前からお昼までのプログラム。
まず最初は、子ども達と一緒になって、五平餅作り。
内容的には、子どもに五平餅作りを体験してもらうものになっています。

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五平餅といっても知らない人が多いかもしれません。
私の住む地方だけの食べ物ですね。
東北ではキリタンポという有名なものがありますが、内容的には殆どおなじ。
こちらでは、竹で作った幅広の串にご飯をつぶして練ったものを餅状にして平らに巻き付けます。
それを炭火であぶって、味噌だれをつけて焼いてから頂く、ご飯代わりのもの。
もちろん、味噌は赤味噌ですが、ごまや砂糖なので味付けして、焼き味噌になりますので
とっても香ばしくておいしいものです。

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出来上がったものを配膳して、地域のおじさん、おばさんと、子ども達が席を交えて頂きます。

この食事の前に、私の挨拶がありましたが、なんとか無事に終わり一安心。

食後には、子どもが考えたゲームも用意されていました。

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こちらは、紙芝居クイズ。
設問が面白く、とっても気楽に楽しめました。

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続いてカルタ取り。地元、豊田のカルタがあるんですね。
歴史や風土、文学などがカルタになっていました。
さすがに子どもは取るのがはやい。とても太刀打ちできませんが、久しぶりのカルタで楽しめました。

この日は朝に地震があり、くわえてとても寒い日になったのですが、
日差しが暖かく、また子どもから元気を頂き良い日になりました。
デリンジャー FAF03の暴発の改修を行いました。

写真の左が改修前、右が改修後になります。
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比較して解るとおりトリガーの形状でおおよそ改修を済ませた形です。

・回転翼をフォールドするときの位置を少し上にして、より深く受けると同時に、曲面で受けていたのを平面で受ける様にしました。
・スプリングの取り付け位置も出来る限り軸から離して、バネの力を強く受けるようにしました。
・回転ストッパーも出来るだけ回転翼に近づくように1ミリほど長くしました。

基本の装填する輪ゴムは6発ですので、この修正後に7発込めてみて暴発するか試したところ3挺とも良好でした。
1挺のみ、7発だとたまに暴発するようですが6発なら皆無でしたので、まぁ良しとします。

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袋詰めして東浦競技会の景品に出せるようにしました。

こんなお粗末な内容なので、決して出来の良いものではありませんが、物珍しいという点でご勘弁ください。
忙しい合間を縫って、またまたデリンジャー FAF03 を3挺作成していました。

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今回は、バレルを以前のものより2センチほど切り詰めて、よりコンパクトにしてみました。
全長おおよそ155mm程度になります。
グリップが茶色のものが以前に作ったタイプですので、比較してみて少し小さくなったのが解るかと思います。

今回はグリップに「FFF01 電動ガトリング銃」で使ったウェンジュにしてみました。
色あいが黒く、木目が美しく浮きだっているのが特徴です。
カリンのグリップと比較して、随分とイメージが変わるものです。

しかし、この素材は思った以上に堅いんですね。
ガトリング銃の時は殆ど削ることがなく気がつかなかったんですが、角をRにするのに随分苦労しました。

このうちの1挺を、今度の愛知の競技会「東浦競技大会」に景品として提供したいと考えておりました。

トリガーの稼働量を実銃のように極力少なくして、確実に連射できるように作りました。
軸穴も貫通させないで作りましたので、以前の作品にくらべ若干すっきりしたものに仕上がっています。

ただ、試し撃ちして確認したところ6発の輪ゴムを装填すると最初の輪ゴムが2発一気に発射してしまう事があります。いわゆる暴発。
しかし以降の輪ゴムは確実に1発づつ発射できます。

なぜそうなってしまうのか、自分なりに考えてみますと、どうも勢いよく回転翼がトリガーにぶつかると、回転に負けてトリガーを押し上げ、そのまま回転してしまうようです。
したがって改修するには、トリガーの形状を押さえつけられると食い込む形に変更するか、回転翼で食い込むように形状変更するか、トリガーの押さえのスプリングを強くするか、の3つの方法になるのかなぁと考えています。

これが解消しないと人様には恥ずかしくて渡せませんね。
さてちゃんと直せるのか???まさかの展開です。
 ウィンチェスター  2009/02/05 (Thu)
木製品の共栄 」からゴム銃の新製品が販売されました。
ウインチェスターとランダルカスタムの2種類です。

今回は工作キットは無く、完成品のみ。

ウィンチェスター
(上)ウィンチェスターM73 (下)ランダルタイプ

ウインチェスターの定番であるレバーアクション(ダミー)ができる本格派のゴム銃です。
輪ゴムの発射機構は、いままでの当社のゴム銃と共通で6連発です。

自分たちが作るとなると金属加工が難しいため、どうしても木製を考えてしまいますが、このライフルのレバーは素材を鉄にし、しっかりしたものに仕上がっています。
それゆえ、ズッシリとした重さも楽しめそうです。

サイズは、ウィンチェスターM73が約690mm、ランダルカスタムが約425mmとなっています。
モデルガンから実銃のサイズを予測すると、ウィンチェスターM73が990mm、ランダルカスタムが500mmですので一回り小さく設定されているようです。
子どもが遊ぶには丁度良い大きさではないかと思います。

価格も随分と控えめの設定
ウィンチェスターM73 4800円 (限定30挺)
ランダルカスタム 4500円 (限定10挺)

実銃に近い配色の仕上がりに、ゴム銃の以上の付加価値を感じます。
自分的には、ランダルカスタムのスタイルがツボですから「欲しいほしい」触手が働くのですが、完成品の収集家では無く、自作工作を楽しむ派なので悩むところです。

現在も新しいモデルのゴム銃を開発中とのこと、次はどんな銃が発売されるのか今後が楽しみです。

詳しくは「木製品の共栄」まで
http://www.kyoei.ecweb.jp/
 切り出し完了  2009/02/04 (Wed)
あったかフェスタに出展するブース内で、来場者に作って頂く工作モデルの切り出しをやっと完了しました。
全部で40セットあまり。
出展時間は2時間程度なので、実際には20名もこなせれば良いところだと思っておりますが、沢山作っておいてもよいでしょうと多めに作成しておきました。
作成モデルは、先回紹介しました「あったかフェスタモデル FMD01」です。

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袋詰めは結構面倒なので、今回は省こうかとも思いましたが、数に間違いがあると後で困ると思い念のために入れてみれば、、、
案の定、トリガーの数が足りない。
あれだけ確認して切り出したはずなのに、やっぱり数が合わないものなんですね。

袋詰めしてみて正解でした。

これで少しプレッシャーから解放されました。
 あらいぐま  2009/02/02 (Mon)
自分の母は別棟で暮らしているんですが、雨漏りするから見てくれと夜になってから来ました。
忙しいのに面倒だなぁと思いつつも事情を聞いてみれば、、
どうもノラネコが屋根裏に住み着いていて、それが暴れるので雨漏りし出したとのこと。

どっか穴が空いていて、そこから入ったんだろうから大工さん呼んで直して貰えばいいやんと思いつつも見にいくと、ガリガリと物々しい音が屋根裏からか、壁からか聞こえてくる。
どうも音の出所は壁やないか?と思える。しかし、すごい音なので自分じゃ絶対に気になって寝られない。
聞けばもう1月前から、こんな調子らしい。あきれるやら感心するやら。

そこで屋根裏へ入ってみると、なにやらネコより一回り大きいケモノと目が合う。
向こうも気がついて、こちらに威嚇のうなりをあげる。
「う~~!!」
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ん?タヌキ??
模様や色が違うやん?あっ、アライグマだ!!
あわててカメラに撮影。
この写真は、こっちの様子をうかがっているアライグマ。

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どこに隠れてるんだ?とこっちを覗いている場所の上に行けば、壁の間の狭い隙間を巣にしているようで、ツガイで2匹いた。

ネットで調べれば、ペットで飼っていたものを逃げたのか逃がしたのか、天敵が居ない日本で急速に増えているらしい。とくに民家で巣をつくるらしく、こういうケースは珍しくないようだ。

攻撃性があるそうで、噛みつかれると狂犬病にもなるようなので一般人では手を出さないほうが良いようだ。

とりあえず臭いに弱いようなので、屋根裏でバルサンを焚いて追い払い、その隙に出入りしている穴を塞いで難を逃れました。

自宅周辺で目撃情報があったので、うちに住んでいたアライグマなんでしょうね。
騒動はひとまず収まりました。
 家庭教育講座  2009/02/01 (Sun)
本日は昨日に続いて、家庭教育講座「ゴム銃工作教室」の当日です。
本来の目的は親子で楽しくふれあえる機会を設けて頂けたらというものです。
ゴム銃の工作や競技を通して保護者の方もお子さんと一緒に楽しんで頂ければ幸いです。

対象は小学生から中学1年まで、ただし保護者同伴が条件でしたので、意外に申し込みが少なくなってしまいました。
保護者のかたの都合も合わせてとなると、どうしても難しくなるようです。

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ということで、集まって頂いたのが13組の親子。
応援スタッフは中学生含めて13名。余裕もって進めるにはちょうど良い人数でした。

今回の作成モデルは、単発銃 FMK01です。
穴空けをせず、全部ボンドで貼り付けしてしまいます。
工作中で一番ネックになるのが軸の穴空けと、トリガーとフックの位置関係。
この作成モデルでは、そういった位置関係を考える煩わしさから解放されるすぐれものです。

工作の作成するときの向き、貼る位置、ボンドの塗る量など、注意しながら作成していきまして順調に進みました。
それでも部品の貼り方が旨くいってなくて完成したときにトリガーの引き代が足りず、旨く輪ゴムが飛ばないケースもありました。
なんとか飛ばすことができるように応急処置を行って、ひとあんしん。

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さて、完成すれば次は競技会。
中学生の皆さんにお手伝いして頂いてスムーズに進みます。

最後は得点の集計を行い、順位別に特別なプレゼントも進呈。
競技成績とは別に、ゴム銃に綺麗に色塗りできた人にはデザイン賞。
親子で仲良く工作できた方には、仲良し賞も作って私の作った連発ゴム銃もプレゼントしました。

午前中いっぱいかけて忙しく進めてきましてバタバタしましたが無事に皆さん完成できてよかったです。
きっと楽しん貰えたことと自負しています。

また機会や要望があれば、どんどん工作教室を行っていきたいですね。
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まとめ