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2009-04

 GWに九州遠征 帰路  2009/04/29 (Wed)
九州遠征4日目 最終日。

夜中あまりにゴーゴーと排気音というか空気の吐き出る音がうるさいので目が覚めてしまい、エアコンを止めて見たのですが収まらない。

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良く朝、窓を開けてみると、目の前にこんな風景が。

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真ん前に、今は閉館になった金龍地獄があったようで、そこの池に吹き上がる湯煙から音が出ていたようです。
かなりの轟音でして耳につきました。

さて、今日はひたすら自宅に向かって帰るのみ。

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外湯の前に置かさせて頂いた愛車。あと一踏ん張り頑張ってください。

ここの宿のご主人もバイクが好きで、若い頃に色々いじって楽しんでいたようです。
それが盗まれてしまってバイクを降りたそうなのですが、こうして見るとまた乗りたくなってしまうものなのでしょう。
色々と話していると話が尽きません。

そうこうしているうち宿を出るのが遅くなってしまい朝9時に宿を出発。
ご主人にお世話になったお礼を言ってお別れです。

ナビでみれば自宅への到着時間が夜9時になっているのが、内心とっても不安です。

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途中、「豊前おこしかけ」に寄って休憩だてらお土産の物色。
ここで既に時刻は10時半になってますので、内心は穏やかでないのですが。

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岡山の吉備SAで昼食。頂いたのは、たこ天うどん。蛸のはんぺんは乗ったうどんです。

帰りのこの日はGWの後半にはいっていく日になりますので、高速の渋滞が心配でしたが、山陽道はまったく問題なく走れました。
ただ反対車線は事故があったようで、渋滞している箇所もありましたが。

大阪に入ってからの中国道、西宮から宝塚の区間で渋滞。のろのろ運転。
東名阪の亀山から四日市までも渋滞がありましたが、殆ど問題なく走れました。

家にはなんとか暗くなってすぐの7時頃にはつけました。

全走行距離2136Kmほど。本日だけの走行は867kmいずれも過去最高の走行距離。
こんな距離をまったく故障もなく家まで運んでくれた愛車スズキのハヤブサには、今回ほど信頼できるバイクだと思った時はありません。バイクに、メーカーに感謝しきりです。
雨は最後の日だけ降らずに済みまして、天候には恵まれなかったのですが、沢山の観光ができた、よい休日となりました。
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九州遠征3日目。

この日は、杖立温泉から別府温泉へと向かいます。
別府温泉まで近いのですが、翌日には帰路につくので帰りやすい場所と、ゆっくり観光したいのとで選択しました。

天候はまだ不安定なのですが、だんだん暖かくなってきて走りやすくなりました。

昨日、大観峰では良い眺望ができませんでしたので、本日朝一番にリベンジと走ってみました。

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しかし、今回も雲がかかってしまって阿蘇山を臨むことができませんでした。
これも縁です。あきらめて別府方面へと、やまなみハイウエィを使って走りました。

まず向かったのは九重のラベンダー園。ラベンダーは季節ではないのですが、芝桜咲いているとの情報だったので足を運んだのですが、ほんの少しだけの芝桜にがっかり。

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気持ちを切り替え、九重”夢”大吊橋へ。
こちらは、全長390m、歩いて渡る吊り橋としては日本一の長さとのこと。
かなり高い位置にあるので、橋の中央から眺める景色は絶景でした。

ここから湯布院へ向い、湯布院の温泉街を散策しようと考えていました。
湯布院駅前にバイクを止めて、街のガイドパンフを求めて駅構内に入ると、
変わった列車が止まっているのが目に入りました。

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トロッコ列車トロQのようです。聞けば、すぐとなりの南由布駅まで行ってすぐに引き返してくるとのこと。
面白そうなので、往復乗車券を購入して乗車。

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トロッコ列車というだけあって、席は簡素。でも開放的で気持ちがよさそう。
早く発車しないかワクワクしていると、程なく出発しました。

ふと気がつくと手元にはナビの入ったタンクバックが見あたりません。
よくよく記憶をたどれば、どうもバックをタンクから外しただけで持って歩いてこなかったようです。
大事なナビや宿泊先の資料などが入っているバックなだけに盗られたらどうしよう。
途端に気持ちが萎えてきて、早く帰りたい思いでいっぱい。景色なぞ見る余裕が全くなくなってしまいました。
盗られるときは1分もあれば盗られてしまう。
どうしようか散々考えたあげく、南由布駅から湯布院駅へ連絡して頂きバックを探してもらう事にしました。
こうなると早く南由布へ着いてもらいたい。
はやる気持ちを抑えながら到着してすぐ駅員を探してみればここは無人駅でした。
たまたま列車の乗務員の方がいらっしゃったので、お願いしてみたら電話番号を教えてもらえたので、自分で駅へ電話。
湯布院駅の駅員さんは、親切に確認して頂けて、無事にタンクバックを確保できて一安心。
おかげで復路はゆったりした気持ちで乗車できました。感謝です。
うっかりしたミスはしないように気をつけないとと、充分反省させて頂きました。

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このあと、おすすめ駅前コースを散策しようかと歩いてみましたが、特別面白そうなものもなく、ほどなく退散。
歩いていると観光用の馬車が来ましたので、写真に納めておきました。
馬は臆病なので公道を歩くのにはかなり難しいと聞いてましたので、こうして走っているのは珍しいんではないかと思います。

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こちらは湯布院駅からほど近い、金鱗湖。
湖といっても、実際は小さな池。
バイクをどこに止めようかと探すも、どこも有料駐車場ばかりでかなり困りました。
しかも金鱗湖しか観光するところが無いのに駐車料が高額なのには閉口しました。

ここ金鱗湖は秋から冬にかけて立ちこめる朝霧が絶景のようです。
訪れたこの日は静かな湖面に鯉が泳いでいる姿くらいでした。
由布岳も湖面に写しながら望めるはずなのですが、どれが由布岳なのか解らないのが悲しいところです。

ここから別府温泉というか本日の宿泊する鉄輪温泉へ移動して地獄めぐりを行う予定です。

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まず最初は竜巻地獄。
ここは間欠泉。約20分ほど待たされてから見ることができました。

せっかくなので動画に納めてきました。
こちらからどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=PC2gSTwxIck&feature=channel_page

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次が血の池地獄。

このあと、今夜お世話になる「鉄輪温泉 旅館 喜楽」にチェックイン。
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小さな旅館でナビでも探すのに苦労しましたが、地獄めぐりには良いロケーションです。

ここでバイクを置いて、歩いて残りの地獄めくりを行いました。

宿で聞けば地獄は5時で閉館してしまいますとのこと。
既に時間は4時になっているので慌てて残り6つの地獄を見て回りました。

宿の部屋は新しい和室で清潔感がありました。
ただ風呂が外湯と内湯に分れていて、時間によって男湯、女湯として外湯、内湯で切り替えする方式になっており不自由さを感じました。
着いた時は男湯が外湯になっていて、入ってみればシャワーが無いので湯に浸かるのみにして、内湯でシャンプーしようかと算段していたら、切り替え間際の時間に内湯に入る女性が居たようで待たされることに。
ま、こんなことも旅の楽しさとは思います。

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こちらの宿の料理は地獄蒸し料理も加えてお願いしましたら、食べきれずに残してしまうほどありました。
ビールもしっかり頂いて、気持ちよくなってしまって寝てしまったようで、
食事が終わったら連絡くださいと言われていたのに悪いことをしてしまいました。
九州遠征2日目。
当日は朝から雨もよう。カッパを着ての行動となりましたが、前日のような強い横風がなく走行はかなり楽でした。

まず目指したのが、太宰府天満宮。
中州から一般道を使って1時間ほどで到着。

バイクの駐車場が無く困ったんですが、地元の人に尋ねて確認、バイクを駅に置いて向かいました。

天満宮へは駅前の商店街?を通り抜けて向かいます。
駅前のお土産物屋は、お伊勢さんほどでは無いにしろ、沢山のお店が連なってます。
目を引くのはオルゴール専門店。手作りちりめんや、鬼太郎のグッツ売り場、サンリオのグッツ売り場などなど。
覗いてみたい気持ちもあるのですが、先を急ぐのでじっくり見ていく暇はありません。
梅ヶ枝餅が至る所で打っていますので、定番のお土産のようなのですが、それもパス。

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朱塗りの橋を渡り、境内へ。

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天満宮では、御利益頂けるように参拝して家族用にお守りを購入。

次に向かったのが熊本城。
高速を使って2時間そこそこ。
この頃には雨もあがって快適。昨日に比べ寒さも幾分和らいだ日になりました。

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ここは入場して見学する余裕がないので、遠目に眺めるだけにとどめました。

ここから一般道を使って、阿蘇へ向かいます。

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途中、阿蘇山が綺麗に見えるところがあったので、バイクを入れて記念撮影。
中央のとがった山が鳥帽子岳(1337m)のようです。

牧草地を快適に走り、道迷いながらも中岳に2時ころには到着。
中岳に行くには色々なルートがあるようですが、自分は西側から。
ロープウエイは使わず、バイクで直接入りました。

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火口は噴煙なのか水蒸気のガスなのか解りませんが、イオウの臭いとともに、もくもくと立ちこめていて、なにがなんだか解らず残念。
しかし、あたりは瓦礫の山でまるで月面にいるような風景でした。

さすがに標高が高いのか、かなり寒い。聞けば今日はアラレなのかヒョウなのかが降ったようです。

さて、ここを出てからが大変な目に遭いまして、雨は降れれるは、キリは立ちこめるはで、走行が大変でした。
ここから大観峰へ向かうのですが、途中、米塚も眺めたいと思っていたのがキリで訳がわからず見逃してしまいました。
大観峰へ到着しても、キリが多く、阿蘇山を望むことができず残念。
バイクが多く集まるところと聞いていましたが、平日のうえ雨に降られてはさすがに誰もいませんでした。
ここから城山展望所へも行ってみましたが、ここもガスで近くの牧草は見えるのですが、阿蘇までは臨むことができませんでした。

あとは宿を取った杖立温泉に向かうだけです。
お世話になるのは、純和風旅館 泉屋。
6時には入って欲しいとのことなので、余裕を持っての計画をしただけに5時には温泉地に到着できました。

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温泉地によくあるひなびた旅館です。

ここは「まんだら屋の良太」の映画のロケ用に使った旅館でもあるようです。
岩風呂に、蒸し風呂が自慢の宿。

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杖立温泉はこの時期、鯉のぼり祭りと称して、川幅一杯に鯉のぼりが泳いでいます。
といってもこの日は風もなく元気が無く、1匹も泳いでいませんでした。
当日はNHKの撮影隊もきていたようです。

さすがに湯治の温泉街、至る所で湯煙が上がっているのを目にすると、温泉地としての情緒があります。

源泉は高温で、温泉蒸し卵が楽しめます。

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自分も宿にお願いして作らさせて頂きました。
15分ほどでゆで卵になってしまいます。
蓋を持った手に蒸気がかかり火傷するかと思うくらい熱かった。

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宿のお風呂を頂いて、料理を頂きます。
一人では食べきれない程の料理。ゆで卵なぞ食べる余裕はありません。(^^;;
塩えびせんは、宿ついたときに酒の肴にしようかと思ったのですが、そんな余裕はありませんでした。
これは家のお土産に。

ビールもしっかり頂き、良い気持ちになってこれで今日は休みました。
せっかくの高速特別割引なので、今年のゴールデンウイークを利用して、九州まで遠征しました。
日程は4月26日~29日まで。
特別割引は土日、祝日のみですので、26日と29日に移動日に割り当てました。

初日の26日は、福岡の博多を目指します。
早めに出るつもりが、肌寒い風の強い日になってしまい、なんだかんだで8時出発。

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今回は土産物が楽に入れられるように、バイクにパニアケースをつけました。
行きはまだ買い物が無いので、荷物はすっきりケースに収まってます。

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お昼は福山SAで尾道ラーメンを頂きました。
かなり横風に煽られて、時折強い雨にもあい、辛い走行になってしまいましたが、
順調に走ってきています。

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夕刻4時頃には、関門海峡まで到達。
長い行程ですが、到着まであと少し。

福岡、博多に無事に5時半ころ到着。
ホテルは中州のビジネスホテル、
博多中洲ワシントンホテルプラザを予約しました。

中州の散策には絶好のロケーションです。

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早速、チェックインを済ませ、キャナルシティ博多へ。
ホテルから歩いて数分のところにあります。
当日は広場でキャナルサーカスという大道芸を行っていました。

ここには色々なお店が沢山あり目を楽しませてくれます。
家の娘に電話して何が欲しいか確認して希望のものを購入。
今は携帯ですぐに写真を送ることができるから便利なものです。

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その後は中州の屋台を散策。

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ガイドブックにあった牛タンステーキを頂きました。
あとは串焼き盛り合わせとビール。
締めは博多のとんこつラーメンを頂いてお腹がはち切れそうそうなくらい満腹。

さすがに今日は830Kmも走ってきて疲れが足にきているし、酔いも早く廻るしで、
満腹を切れ目に宿に戻りました。
 輪島ツーリング  2009/04/18 (Sat)
4月18日~19日にかけてバイク仲間と一緒に、泊まりで石川県能登半島の輪島までツーリングに行ってきました。

天候には恵まれましたが、少し肌寒いくらいで服装に少し困る気候でした。

輪島1
宿泊先は見附島(軍艦島)の目の前にある、国民宿舎 珠洲温泉 のとじ荘。
玄関前の屋根のある場所にバイクを置かせて頂きました。
我が愛車のバイクです。

輪島2
宿では、食べきれない位の料理に舌鼓。
温泉に浸かったあと、お酒を飲んで馬鹿話をしならが頂くのが、一番の楽しいひとときです。

輪島3
見附島をバックに、仲間と一緒に記念撮影。

輪島4
こちらは千枚田の前で。

輪島5
輪島の朝市を覗いて、お土産の物色です。
自分は輪島塗りのお椀に、海産物の干物を買って帰りました。

行程789Kmの遠出でしたが、今回も高速特別割引、どこまで使っても上限1000円の恩恵を受けてのツーリングでした。
 FAF07追加2挺作成  2009/04/15 (Wed)
2枚翼連発銃 FAF07 を2挺追加作成しました。
作成精度と作りやすさの検証もふまえて。

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1つは趣をかえて、ヒノキのフレームにケヤキのグリップで作ってみました。
写真の一番下のものです。
素材を替えるだけで、随分とイメージが違うものですね。

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サイズの比較のため、FAF06と並べて撮影してみました。
写真の一番奥のものが、全長215mmのFAF06です。
30ミリ小さいとかなりの大きさの差がでるものです。

作りやすさの点については部品点数をもうすこし減らす工夫が必要です。
切り出し精度については、相変わらず酷いもので、作り上げる時の修正技術がまたUPしました。(笑)
 部材のささくれ  2009/04/14 (Tue)
電動糸ノコを使って部材を切り出していると、だんだん部材のササクレが激しくなってきます。
これって、やはりノコ歯がへたってきたからなのでしょうね。

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いつもはここまで酷くなるまえに、歯が折れてしまい交換を余儀なくされていたのですが、
だんだんとコッピングソウの使い方が解ってきて(^^;;
歯の持ちが良くなるとこんなことになってしまい、返って切り出したあとのペーパー掛けが大変です。
歯の回転数を上げれば少しはササクレが減るのか?
試してみましたが変化無いように思いますので、ここはやはり歯の交換時期と知るべきなのでしょうか。

最近思うのは、そろそろコッピングソウも替え時か?なのです。

はじめて使ったのがプロクソンのコッピングソウだっただけに比較対象が無い無知だった自分が、
この前指導者研修で初めて他メーカーのコッピングソウを使ってみて、その使いやすさに驚きました。
切りやすさや、歯の交換のし易さが全然違いますね。
時間あればどのメーカーが良いのか調べたいと思うところです。
色々と模索している2枚翼の連発銃も、今回で3作目となりました。
今までの反省を踏まえて設計し直して作ったのですが、なんとか今回で収まりそうかなぁとおもいつつも、、、やはり問題点ありですね。
残念です。

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今回はFAF06よりも全長が30ミリ短縮した183ミリの小さめのハンドガンです。
デザイン的にはFAF06と殆ど同じなのですが、素材は入手しやすい工作材を使って原価を下げる工夫をしています。
グリップの素材を30ミリ幅にした関係、グリップのイメージはFAF05にしました。
回転翼やトリガーも最初からシナベニアを使用して工数を削減しています。
クリアランスも10ミリから9ミリに変更、自分に取って入手しやすい工作材にしました。

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グリップの芯材も中抜きして、材料の削減と切り出し精度に余裕を持たせました。

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トリガーを大きくすることによって回転翼を後方へ置くことが出来ましたので、FAF06と比較して全長は30ミリ小さくなっても銃身は15ミリだけ短縮にとどめる事が出来ました。

いままでの反省が網羅されて、殆ど不満のない出来上がりになりましたが、、、
いかせんグリップの位置決めだけは難しくなってしまいました。
このあたりは別の方法で解決出来そうですので、これを量産タイプとしても問題なさそうです。

ひとまずは2枚翼の設計はここまでとして、次の課題に挑戦したいと思います。


続き>>FAF07追加2挺作成
図面はこちら>>FAF07の図面をCADで


名称:2枚回転翼連発銃 FAF07 ハンドガン
全長:183mm  銃身長:155mm 全高:105mm
適合装弾:オーバンド#16
発射方式:瞬間解放方式セミオート連発
装弾数:6発
材質:ヒノキ、アガチス、シナベニア

前作のFAF05の改善して作った同じく2枚回転翼の連発銃でしたが、トリガーの素材に思わぬ苦労をさせられました。
FAF05はトリガーの素材は9ミリ厚のヒノキでしたが、こちらで同じくヒノキを使ったところ、木目にそってポッキリと割れてしまいました。
その後、トリガーを作り直してやっと改修できましたので、このタイプはひとまず完成とします。

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FAF05から変更した部分は、
デザイン面では、トリガーガードを通常タイプへ戻し、トリガーを小さく変更しました。
フレームの形状も、後部を少し大きくしてゴムを掛ける部分のみカットするデザインにしました。
回転翼の大きさも直径35ミリに大きく変えて、輪ゴムを掛けやすく変更しました。

素材もフレームとグリップにアガチスを使用し、作成コストを抑えました。

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トリガーの形状は回転翼がおおきくなった分、複雑な形状になってしまいました。
セミオートを確実に動作させるために、向かって右に伸びる腕のようなものが、このトリガーのキモになるのですが、回転翼とグリップの微妙な位置関係にあるため細くなってしまいました。
そのため木目に沿ってボッキリ割れてしまう原因になったのです。

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作ったトリガーは3つ。
向かって左はヒノキの素材で作った最初のもの。
真ん中が竹の素材で作ったもの。
右が最後に作ったシナベニアのもの。

竹はたまたま9ミリ厚の工作材があったので切り出してみましたが、やはり繊維の目に沿って簡単に割れてしまいました。
これに芯材を打ち込んで補強しようかととも考えましたが、9ミリ厚の合板があったのでそちらを使いました。

合板はさすがに打たれ強く、何度かの試射にカケさえ発生していません。
もう一つ、強い素材が必要な箇所は回転翼ですが、ここも2ミリのヒノキを木目をクロスするように2枚合わせた合板にしてから切り出しています。
貼り合わせが悪かったのか、試射中に一度割れてしまいましたが、補修してからは問題なく動いています。
貼り合わせの技術の問題が残るものの、自作の合板の威力に感心しました。

これを量産にしようかと思って当初設計したのですが、トリガーの形状に問題がありますし、
グリップももう少し細くしないと素材単価が高くってしまいますから、これは没です。

名称:2枚回転翼連発銃 FAF06 ハンドガン
全長:215mm  銃身長:170mm 全高:120mm
適合装弾:オーバンド#16
発射方式:瞬間解放方式セミオート連発
装弾数:6発
材質:ヒノキ、ラミン、アガチス、シナベニア
 観桃会  2009/04/05 (Sun)
世間では桜の花が散り始めるころ、地元では桃の花が満開になります。

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そんな中で、観桃会が毎年開かれます。

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私たちのボランティアグループは今年も「玉せん」でバザー参加。
スタッフ10名、小中学生のボランティア6名できりもりしますが、毎年大盛況で今年も天候が思わしくないものの11時過ぎには予定数を完売。
この写真は、玉せんを焼いているところです。

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館内では、ジュニアオーケストラによるクラシックコンサート。
名付けて、「桃の花コンサート会」

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こちらは、お城がありました。段ボールで作ったお城です。鯱鉾まで載っています。
地元、愛知工業大学が開校50周年記念で撮影した映画『築城せよ!』のPRで来ています。

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イベント終盤では地元の民俗芸能「花笠音頭」でしめくくり。

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一番最後は地元企業の協力によって行なわれる大抽選会。
沢山の景品提供があり、来場者の2~3割くらいに景品が渡ります。

そんなこんなで春のイベントが今年も終わりました。
 発明クラブ研修  2009/04/04 (Sat)
4月4日、地元の発明クラブの指導者研修に、参加してきました。

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おもに、道具の安全な使い方の練習です。
両刃ノコの横引き、立て引き、クラフトナイフの安全な使い方などなど、実習を通して学んできました。

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今回、実習に使われた教材はゼンマイ仕掛けの自動車の組み立てです。
殆ど切り出しが終わっていますので、直線的なノコの切り出し、糸ノコを使って中抜きの作業、ボール盤での穴空けくらいしか道具は使いません。

それでも組み立ては結構難しく、午後1時からスタートしても4時頃まで掛かって作成しました。

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これが完成したものです。
主材はシナベニア。タイヤもシナベニアです。
ゼンマイはペットボトルから板状に切り出ししたものを巻き取って作ったもの。

自分が作ったものは、タイヤの軸の回転が悪く、ゼンマイの力が負けてしまって勢いよく動いてくれませんでした。残念です。

これは小学校4年の子が色々工夫しながら作るそうです。一般の児童だとなかなか難しくて作れないでしょうが、小学校1年から英才教育してきた子だと旨く作ってしまうんでしょうね。
自分にとって勉強になる集まりに参加できて嬉しい限りです。
Template by :FRAZ
まとめ