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2009-12

最近は家電リサイクル法で、TVなどは有料でしか処分できなくなって出すに出せなく、倉庫に溜まる一方でした。
特にパソコンの処分が非常に面倒になってきて困ってました。
そんなとき年末に向けて「家電を無料引き取りします。」とのチラシがあったので、この機に全部吐きだしてしまう事にしました。パソコンも無料で引き取ってくれます。

そこで倉庫をひっくり返してましたら、今まで使ってきた歴代のノートパソコンが出てきましたので、処分する前に写真に納めて置くことにしました。

自分はノート型よりもディスクトップ型を主流に使ってますので、これまでに現行使用機種を含めても4台しかありません。
その中で、本当に良く働いてくれた物もあります。特に古いものは思い入れがあります。できれば残して置きたいんですが場所が限られますので処分も止む得ません。

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写真の上段、左から、富士通のFMR-50、IBMのシンクパッド
下段は、SONYのVAIO、現行で使用しているパナソニックのレッツノート。

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こうしてみますと、メーカーの統一がありませんね。液晶の大きさも古いものほど小さいです。

FMRは、MS-DOSが動くHDDが20Mb程度のものだったと思います。
液晶もモノクロでDSTNでした。
当時はPC98が全盛で、HDDがやっと普及してきた頃でしたので、このノートでも40万くらいはしたんじゃないかと思います。
マイクロソフトのQuickBASICやボーランドのTURBO Cなどを使って、プログラミングを行っていました。
当時ワープロはOASYSを使っていたので、OASYSのROMカードを差し込んで、専用機並の機能を堪能していました。

IBMのシンクパッドは、新しく仕事をするためにDOS/Vを使える機種として取引先から中古を格安で分けてくださったものです。
カラーですがこれもDSTNの液晶でした。
PS-COBOLを導入し、企業向けのOAソフトを開発しました。
まだまだパソコンは高額だったので、これで暫く開発していたように思います。
その後にOS2に切り替わって、このノートもお役ご免になりました。
マウスパッドもなくDSTNでしたので決して使いやすくは無かったのですが、歴代の中で一番仕事に活躍した機種です。

VAIOはWindows98のころのもので、当時は人気機種であったにも関わらず、価格崩れを懸念してなのか、計画数を生産したら終わりのものだったので、欲しくてもなかなか手に入れられず、随分苦労して買ったように記憶しています。
初めてTFTの液晶を手にした機種です。
これにはVisualBasicを入れてプログラム開発をしていました。
メインはデスクトップで開発していましたので、客先での対応ように使った程度で使用頻度は少ないものになりました。

パナソニックのレッツノートは現在使っている機種です。
これもサブマシンですので、使用頻度は低いのですが、デスクトップが故障したときは活躍しました。

古いパソコンを処分するにあたり、データの消し込みをしないといけないなぁと久しぶりに電源を入れて見ましたが1つも立ち上がることが出来ませんでした。
いままで随分役立ってくれたパソコンでしたが、経年劣化には勝てなかったようです。

久しぶりに倉庫から引っ張り出して目にしたので、当時を思い出すよい切っ掛けとなりました。
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12月23日は、年内最後のゴム銃工作教室を行ってきました。

自分の所属する豊田市の学習支援グループ「ものづくりサポータ」の講座にゴム銃工作を取り上げてくださいました。
この日は午後1時半から4時までの日程で行われまして、対象が小学校5年から中学まで。
11月20日から受け付けが始まったのですが、申し込みはわずか4名。
今までになく高学年が対象でしたのと、年末や開催場所など、参加が少なかった要因が色々考えられます。

また当日はインフルエンザになってしまった子もでまして、最終的に3名での実施です。

作成モデルは、工作用に設計しました連発銃「FAF07」です。
連発銃の工作教室は8月9日に続いての2回目です。

今回は応援スタッフとして充分すぎるほど来て頂いておりますので、作成はまったく心配ありません。

さて定刻になりますと簡単な挨拶から始まり、すぐに工作に移ります。

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参加者にはマンツーマンのようにスタッフがつきまして順調に作っていきます。
ものづくりサポータの方で、まだ作ったことの無い人も一緒に工作をして頂きました。

一名、トリガーが回転翼にあたって旨く発射できないこともありましたが、無事に調整できて皆さん1時間ほどで完成。
残りの時間は、簡単な競技会を行ってゴム銃を楽しんで頂きました。

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マッチボックスの標的を並べて、10発の弾で幾つ倒せるか?とか
紙コップの山崩しや、5円玉をぶら下げて動く標的を狙ったりと、競技内容が盛りだくさん。

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こちらは、サポータの方が作って来てくださった竹の標的。
こちらも約2m程の距離から狙って点数を争いました。連発銃ですので、狙うのはなかなか難しい。

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最後は色々なゴム銃を試し撃ちして楽しんで頂きました。
写真は電動のマシンガンを楽しんでいる様子です。

参加されたお子さんはもちろん、スタッフで協力して頂いたサポータの皆さんも、ゴム銃は楽しいという感想を頂き、私も大満足です。

今回は沢山のサポータさんの協力があって、工作部品の切り出しから実施まで随分と楽をさせて頂きました。
あいにく参加者のお子さんが少なかったので、工作KITも随分沢山残っていますので、早くも来年の夏にもう一度ゴム銃工作を行いましょうとの話があがっています。

こうして今年最後の工作教室も無事にすべて終了。

2009年を振り返れば、2月1日の工作教室から始まり、
2月22日、8月9日、9月23日、10月4日、10月10日、10月25日、今回の12月23日と私の講師で行ったものだけでも8回の実施。
2月21日に中村理事長が行われたサタデープログラムも含めれば9回の工作に参加したことになります。
ゴム銃の工作はざっと計算しても、参加された方に340挺を越える数が渡った事になると思います。
スタッフにもその都度作成指導してきましたので、延べ400挺くらいは少なくとも普及したんじゃないかと想像します。

工作キットの作成ではイオンの200挺分が一番大変でしたが、仕事が暇だった反面、ゴム銃で充実した1年でした。
これも私一人では実施できないだけに、協力してくださったスタッフの皆さんの力添えが大きかったことは言うまでもありません。本当に有り難う御座いました。
来年は今年ほど力を入れてPRできないかもしれませんが、少なからず継続的に工作教室を行っていければいいなぁと思うところです。
12月19日は、しめ縄作成のあと、切り絵に参加しまして、その後に豊田市の稲武地区で行われた「冬至の夜のあかり展」を見学しに行ってきました。
いわゆる冬の夜を彩る「ランプシェード」のイベントです。

おおよそ、商工会館~古橋懐古館付近~稲武支所で開催されているものなのだそうですが、今回初めて行くので楽しみにしておりました。
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しかし、当日はご覧のようにあいにくの雪模様。
地元付近ではすぐに雪は解けてしまったのですが、稲武地区は山間部なのでもっと雪が積もっているはずです。
しかも夜のイベントなので・・・・

といいつつも結局は出かけて行きました。(^^;;

車を走らせイベント会場に近づくにつれ、雪がだんだんと深くなってきます。
橋の上などは、国道であっても真っ白な状態。走っていて、かなりビビりました。

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会場についたのは5時半ころ。すでにあたりは真っ暗でした。
雪景色の中に「ランプシェード」の看板がお出迎えしてくれました。
道路の両脇に並べられているのですが、その道路は雪で真白。

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夜景撮影をすると、こんな感じに彩られます。

以下、いろいろな灯りをご覧下さい。

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これ、丸太を1本くりぬいて、その中に裸電球が入っているだけのもの。
色を乗せた和紙を内側から貼り付けして作ってあります。
丸太をくりぬくのだけでも凄いことですが、それにいろいろなデザインを施すのはどうやっているんでしょうね。

さて、寒い夜ですので散策していると、自然と体の芯から冷えてきます。

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ということで、暖をとるためにバザー会場へ足を延ばしました。
行くとすぐに、温かいかぼちゃのスープをふるまっていただきました。

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そのほかに、オカラの春巻きが100円、うどんが300円だったかな?
このオカラステックの揚げたてをいただいたのですが、熱かったぁ。うまかったけど。

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牛筋もありましたのでいただきまして、なんとか体を温めさせていだきました。

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「ランプシェード」の即売もありました。
売約済みになっている右側のものは12000円でした。
そのすぐ左のものは8000円。
きめ細かい細工がされていますので、作成に手間がかかっていますから、お値段も安くはありませんね。

しっかり目の保養もお腹も満たされれば、もう道路の凍結が心配になってきますので、あわてて帰路につきました。
たしか1日だけのイベントだと思うので、雪の中を無理して出かけましたが、よきものを見せていただきました。

これに感化されて、来年は自分でも「ランプシェード」を作ってみたいなぁと思うところです。
ただ丸太を切る抜くのは無理ですねぇ。(^^;;
12月20日は、ものづくりサポータの「ゲルマニウムラジオ工作」の日です。
市内の小学校5年生から中学校までを対象に募集したところ12名の応募があり、当日は4名の欠席がありましたので、8名での実施となりました。
講師は前回の準備に続いて、刈谷工業高校の都築先生です。

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プロジェクターを使っての丁寧な説明をしてくださる都築先生。

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室外に設けた大きな受信アンテナからアンテナ線を引き込んで、その電波の様子をオシロスコープで見ることも行いました。

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こちらは「フェライトコア」を使って、コイルを作成するところ。
エナメル線を1回巻く、通常の50回巻く程度の効果があるとのこと。
今回はNHKの放送局729KHzに固定で作りますので、8回まきます。
慎重に巻かないとエナメル線の被膜を剥がしてしまうので、簡単ではありません。

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はんだ付けはほとんどの子が経験あるとのことでしたが、やはり難しく四苦八苦。
サポータのみなさんも一生懸命サポートしていました。

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完成したら受信できるか、さっそくアンテナに接続。
前回の準備のときは、聞こえない人が2名ほどいたように思いましたが、今回は全員が1発で出来上がりました。
電池もないのにイヤホンからラジオの音が聞こえてくるのがとても不思議と、受講したお子さんたちは一様に思った様子です。
難しいながらも完成する喜びがあったようで、次回もこんな講座があれば参加したいとの声もあり、今回の工作教室が成功であったことを物語っていました。

自分的にはできるたけ本人が工夫して、自力で作れるように手を出さないようにしたかったのですが、見ているとなかなか自分が辛抱できない。口を出さないのがとっても難しいことだと実感します。
また、このラジオ持ち帰っても、今の環境だとゲルマニウムラジオが受信できるアンテナを立てることができない場合が多いので、少し残念だなぁと思うところです。
 冬の交流フェスタ  2009/12/19 (Sat)
12月19日は、「冬の交流フェスタ」と題して、地元の交流館でしめ縄作りと門松作りがありましたので、娘と二人で参加してきました。
当日の朝は雪が積もる寒さだったので、作成講座が外の作業になると辛いなぁと思いつつ出かけましたところ、室内で行えるように準備されていまして一安心です。
時間は午前10時からお昼までの2時間。私はしめ縄の挑戦をして、娘は門松作りの挑戦です。

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見本となる門松としめ縄が飾ってありましたので、これを目標に作ります。
門松は、竹で作った容器に砂を盛って三本の竹まで立ててある状態から飾り付けをする作業です。

自分の挑戦するしめ縄は、縄をなうことから始めます。
しばらく先生のやり方を見せていただき、そこから自分でも作ってみました。

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まず最初は、縄をある程度の太さにして、針金(番線)でしっかり縛ります。
それを3つの束に分け、そのうちの2つを先になっていきます。
束は右にねじりながら、左になって行くのがしめ縄だそうです。

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2つをしっかり締めこんでなうことができたら、残った1つの束を同じように締めこんでいきます。
そして最後に穂先を縛ればしめ縄の完成です。右の写真が出来上がったしめ縄。

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その縄を2重の輪にして、見本のように飾り付けすれば、正月のしめ縄の完成です。
自分の作ったものは欲張りすぎたのか、飾りのボリュームがあります。(笑)

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こちらは娘が作った作品。このあと続けて2つ縄をなって、娘に飾り付けしてもらいました。
右は娘が飾り付けした門松。どちらも見本以上に綺麗に飾り付けできてますねぇ。

このあとは、お雑煮の振る舞いがあって、温かいおいしい昼食をいただいて帰りました。

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家に帰ると、先に帰った娘が玄関にしめ縄を早くも飾ってありました。

縄をなう機会は何度もあったのですが、本格的に作った経験は初めてでした。
しっかり力を込めて締めこんで作るので、汗もかきますし、指も擦れてタコができそうでした。
なかなかまっすぐ綺麗に締めこんだものを作るのは難しい作業でしたが、こうしてお正月準備をしていきますと、来年がよい年が迎えられそうな気がしてきます。

切り絵も色々ありますが、今回、中国剪紙に挑戦してみました。
お正月も近いので干支の入った福文字を切ってみました。
(原画は、webから探し出したものです。)

中国剪紙(福文字)

剪紙というだけあって、もともとはハサミで切り出すものだと思いますが、手元にはそんな精度の高いハサミを持ち合わせておりませんので、今まで通りにデザインカッターでの作業です。
そのため曲線が多いこの中国剪紙がとっても難しく、綺麗に切り出しできませんでした。
腕が一番の問題なのですが、道具も悩みどころです。
先日、オッグクラフト社の掲示板で、おんちゃんがタミヤの新製品、ミニモーターギヤボックスシリーズを紹介してくださってから気になってました。
そんな関係で、先日も東急ハンズに探しに行ったのですが手に入りませんでした。

そこで通販で購入することにして、やっと手元に来ました。

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今回求めたのは、ミニモーター低速ギヤボックス (4速)定価903円。
これが製品構成。
組み立てても小さく作れるのが魅力なのですが、同様にモーターもかなり小さいです。
これだとパワーがとっても心配です。

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さっそく組み立ててみましたのがこの写真です。
既存の3速クランクギヤーボックスセットと大きさを比較するために、並べて写しました。
向かって右がわの小さいものが、今回組み立てたもの。比較してみてその小ささがよく解ります。
ケースの大きさは縦30ミリ、幅20ミリ、高さ24ミリ。
取り付け幅は30ミリですので、4センチ四方もあれば確実に収納できそうです。
六角シャフトは3速クランクギヤーボックスと共通です。

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モーターは比較してみるとわかりますように、一回り小さいものがケースにすっぽり収まっています。
まるまるモータの大きさがケースの大きさになっているような、かなり考えられた設計です。
ギア比の変更も、ギアの組み替え無しに、六角シャフトに着いているギアの位置とハトメの位置を変更するだけで出来るようになっている点も便利です。

ふとみると、ケースには取り付けネジ用のミミがありません。
自分が間違って切り落としてしまったのかと一瞬焦りましたが、取り付け用のミミ(フック)は分離型になっていて、必要に応じて使うようになっています。
このあたりも、小さなスペースに納める工夫がされています。

さて、問題の回転数とトルクです。
下の表がメーカー発表の電源3Vでのミニモーター低速ギヤボックス(4速)の参考値です。
低速ギアボックス

比較のため、3速クランクギヤーボックスセットの値も下記に掲示しておきます。
3速クランクギア

これからわかるように回転数もトルクも随分と控えめですね。
これで電動ゴム銃を動かすには、さて、どう使おうかが問題です。
 ふたご座流星群  2009/12/15 (Tue)
現在、新月のため冬空の天体ショーであるふたご座流星群が見頃になっているとのこと。
しかし、ここ中部は天候が崩れてくる傾向になるので、昨夜の14日の夜がピークじゃないかなぁと思います。

ふたご座流星群

昨夜は自分の庭からだと、地平線あたりは廻りの照明で白くなっていて流れ星の観測には悪い状況なのですが、新月の関係で、いつもよりは星が多く見ることができました。
その日の寝る前の深夜2時頃に10分ほど観測(?)したのですが、瞬く間に8個も見ることができました。

hutagoza2[1]
(web情報サイトより流れ星のイメージ)

その昔、2001年でしたっけ、しし座流星群が話題になって11月頃の夜空を必死になって眺めた経験があります。
その時と同じくらい今回は見ることができました。
しし座の時は、流れ星が途中爆発したのか、一瞬閃光が走って消えるような物も見られましたが、昨夜は少しだけ見たので、そういった面白いものはありませんでした。
準備もせず眺めたので体が芯まで冷えて、慌てて床につきました。

こういった天体ショーは、幾つになってもワクワクしますね。
彗星が近づいたときも、わざわざ天体観測所のあるところまで出掛けて観測したものです。
彗星の尾がしっかり見えて、感激したことを今でも鮮明に覚えています。
(なんて星だったか忘れましたが、、(笑))

三大流星群
08月13日 ペルセウス座流星群
11月18日 しし座流星群
12月14日 ふたご座流星群
 FAF08追加作成  2009/12/13 (Sun)
土曜は一日、ゴム銃のペーパー掛けで没頭してました。
リューターで作業を簡略できないかなぁと試してみたのですが、なかなか思う様に行かず、結局は手作業になってしまいます。

問題のバネ線ですが、日曜に別のホームセンターへ行き、探してみたところ在庫がありませんでした。
変わりに0.7のピアノ線を購入してきました。
その装着状態が下の写真です。

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太さは前回の0.4から比較して、写真からでも違いがわかります。

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向かって右が細いピアノ線です。
この太い方は、さらに購入単価が安く、19mで190円。
(ちなみに0.4は30mで280円ですので、mあたりでは0.4の方が安いです。)
これ、やはりへたりが出るかもしれませんが、バネの強さは充分あるので、最初からある程度曲げてへたった状態にしながら強さを調整しました。
FAF08ではねじりバネが一番簡単に着けることができますので、今回はこれで済ませたいと思います。

今回作った4挺のFAF08です。
素材の基本は、ヒノキ、チークです。

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ハガキサイズのウエンジュがあったので、一番下のものはチークの替わりに使って作りました。
ウエンジュの黒さがヒノキの白さを際出せてくれます。
しかしとても堅く、削るのに難儀しました。

これは自分の手元に置いておく1挺にします。

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もぐらさんに送るのはこちらの銃になります。
今回を含めて27挺くらい作ったことになるのですが、切り出しの甘さは今回は最低レベルじゃないかと思えるくらい出来が悪くなってしまいました。
作成経験が誤魔化しを覚えて、それなりに形になってますが、、細部には粗が見えますのでお許しください。
 スプリング自作  2009/12/10 (Thu)
近くのホームセンターへ物色に出掛けてましたら、ピアノ線が置いてあるのを発見しました。

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これをみて、すぐにダボ爺さんスプリングの自作をされた記事を思い出しました。
これならお値段も手頃ですし、長さも充分ですので自分も作ってみる気になり、思わず衝動買いしちゃいました。

現在、FAF08の追加製作をしてますので、スプリング自作の題材にもってこいです。
FAF08のトリガーは、もともとねじりバネを付けやすい形になってます。
設計の変更なく取り付けができました。

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上が従来のゴム式で、下が今回作ったねじりバネの装着状態です。

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トリガーガードの隙間から見えていた輪ゴムも無くなり、すっきりした状態です。
輪ゴム掛けとなるヒートンも不要となりますので、作成工数の削減にもなりました。

バネの強さは1回ねじりなので、じゃっかん輪ゴムよりも弱いかなとは思いますが、なかなかよいタッチで好みの強さです。
よき方法を教えてくださいまして有り難う御座いました。
 撃鉄式連発銃  2009/12/08 (Tue)
先日の6日の忘年会の時に、コジソンさんから頂いたゴム銃をみましたところ、とてもユニークなのでご紹介します。

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これは、いわゆる2枚回転翼の連発銃で、回転翼に輪ゴムを掛けるのはFAF07の様に寝かした状態で掛ける新しい方法ではなく、以前からある単板(?)に掛ける方式です。
ですので、輪ゴムを掛ける時は回転翼が写真のように起き上がった状態にします。

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回転翼やトリガーの軸は、真鍮釘をそのまま利用したものとなっていまして、このアイデアはコジソンさん独特のもので、とっても面白いし、工作も楽になります。
但し、下準備としては釘が曲がって打ち込まれないように下穴を空けておく必要があるとは思います。
しかし、面白いのはここでは無く、発射機構。

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まず輪ゴムを掛ける時の状態。
ここで輪ゴムを掛けても、トリガーが回転翼をしっかりホールドしています。

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トリガーを引くと、回転翼はフリーになり、輪ゴムの力で前方に倒れ輪ゴムが発射されます。
しかし、回転翼は後ろにある撃鉄に止められて回転の抑制をうけます。
トリガーを戻した状態で、この撃鉄を起こしてやると、トリガーの押さえまで回転翼が進み、次の弾を撃つ状態になります。
このお陰で次弾があっても、一気に輪ゴムを発射することなく、セミオート機構が成立します。

この動作のため、撃鉄式連発銃とコジソンさんが名前を付けられました。


ここで注意しないといけないのは、撃鉄を起こしたままの状態でトリガーを引くと、一気に弾が全弾発射されてしまって、暴発状態になること。
逆に、ここに回転翼の遅延装置を組み入れれば、セミ、フルの簡単な切替え機構にもなります。

回転翼の形には切り欠けが入ってますが、機構的には不要なものじゃないかと思いますがどうでしょう。
強度を増すために1文字の太い回転翼でもいいかもしれません。

この機構の面白いのは、普段自分の作るような連発銃、たとえばFAF07(下の写真)のような
機構の複雑な形のトリガーや神経を使った位置合わせが不要ってことです。



殆ど直線でカットできますので、連発銃の工作教室には、自分で切り出して作成できるようなことまで出来そうです。
さすがに工作教室を何度も行っている方だけあって、うまく考えられているなぁと感心します。
6日は名古屋に出るついでに、名古屋駅の東急ハンズにも寄って来ました。

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クラフトコーナーでは、参加料1600円で、シルバーリングの工作講座も行ってました。
非常に興味があったのですが工作時間が90分となってましたので、余裕がなく断念。
いまは、銀粘土というものがあって気軽に銀細工ができるのですね。驚きました。
これ買って帰ろうかとも思ったのですがセットは1つ6000円そこそこ。
ちょっと高価なので諦めました。

今回、ハンズで欲しかったのは、ノズルの極細になったボンド。
木工ボンドには色々なものがあるのが、色々見てきて知ってきたのですが、地元ではセメダインのものやコニシのものしか置いてありません。
どこに売っているのだろうと探してました。

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ハンズで見つけたのはこのタイプ。
自分が見てきたものとは、これまた違うのですが、ノズルは極細で今まででもっとも細いものでした。

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ゴム銃の細かいところや、切り絵の細かな張り合せに重宝しそうです。

成分的には、エチレン・酢酸ビニル樹脂が55%、水が45%と、木工ボンドと殆ど同じです。
お値段は20gで300円少々なのでお高いのですが、使い切ってもボンドを移し替えして使い回しができそうです。
12月6日は、中部地区のゴム銃仲間と忘年会を行いました。
年の締めくくりと、来年の競技計画なんかも打ち合せできたらいいなぁというのが建前ですが、
お腹をふくらませて楽しいお話が出来れば充分です。

自作の銃を持ち寄って、色々なゴム銃の説明や、交換も行いました。
頂いたゴム銃は、またおいおい紹介できたらとも思います。
(私の新作は、残念ながら作成が間に合わずに持っていけませんでした。)
マイスターさんのフル・セミの切替え連発銃も見せて頂き、作りの良さにびっくりやら感心やら。

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また、ダボ爺さんがわざわざパソコンを持参してくださって、CADの実践指導をしていただきました。
いままでどうやって図面書いてるんだろうと解らずモヤモヤしていたのが、疑問の1つ1つを丁寧に教えてくださいました。

自分でもなんとか出来そうな思いがわいてきますから、やっぱ使っている方のノウハウは、いやはや流石です。

来年の競技会の計画も打ち合せでき、2月末か3月頃にはコジソンさん主催の競技が出来そうです。

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最後は全員で記念撮影。
こうした仲間の輪が広がり、来年もまた続けられたらいいですね。
今回はダボ爺さん、コジソンさん、有り難う御座いました。
 切り絵  2009/12/05 (Sat)
12月5日は切り絵に行ってきました。

当日は、朝から館への美化奉仕作業で駆り出されまして、和室ら会議室などの清掃を行い、午後から切り絵、
夜はツーリングクラブの忘年会と忙しい日でした。

切り絵は、自分は前回出来てしまったので、この日はスキャナ使って年賀状に使えるように受講の皆さんの切り絵をパソコンへ取り込む担当でした。

その日は講師の先生が今年の干支の寅の絵の切り出しが出来たからと持ってきて下さいましたので、デジカメに納めましたのが下の写真です。

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写真から切り出したとのことですが、まさにリアルな寅の絵です。
すべてデザインカッターで切り出してますので恐れ入ります。

さてさて、そろそろ年賀状の図案も考えないといけない時期になってきました。
12月4日は、前回に続いてゴム銃の部品切り出しを行いました。

写真は、工作時を取り忘れましたので終わったあとの雑談風景です。

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今回も沢山の方が協力してくださいましたので、50挺分のゴム銃工作部品があっというまに出来上がりました。

前回の時は時間がなく途中で終わってしまったのですが、本日は出来上がった部品でゴム銃を作っていただきました。
機能上、作成時にどうしても難しい箇所がありますが、さすがに工作に熟練された方ばかりなので、すぐに理解して頂き難なく完成。

いつもは50挺分の部品作成を一人で1月くらい掛けて行うのですが、今回はわずか2日で。
少しは宿題が残るかなぁと思っていたのですが、袋詰めまで全て終了。
こんなに楽していいのかと思うくらいでした。
本当に助かりました。有り難う御座いました。
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まとめ