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2011-07

7月31日はかねてから準備してまいりました、ゴム銃工作を行ってきました。
場所は猿投北交流館。午前9時半~12時までの時間を頂いての実施です。

作成モデルは、この日に合わせて新しく設計したFAF13です。

先日の試作会で皆さんに協力してもらって、ちゃんと作れるかどうか試させていただきまして、なんとか行けそうだなという中での実施です。
作成したあとは競技もおこなって順位を付けます。ですので、その賞品つくりも昨夜ぎりぎりまで頑張って制作。
工作手順書も今朝までかかってぎりぎり完成したような、まさに追い込まれっぱなしの状態で臨みました。(^^ゞ

朝、9時に会場入りすると、すでに数名の仲間が会場作りに頑張っていました。
自分も展示物などを広げながら会場作りに参加。

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ほどなくすると、参加者の皆さんが集まりだします。
今回は17名の参加で実施しました。

細かくタイムスケジュールを決めてきましたので、ついつい焦ってしまって、挨拶もそこそこに工作の開始。

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順調に作成が進み、心配したトラブルもほぼ無く全員が完成できました。
いつもお手伝いくださる仲間のお陰です。

今回行う競技は、10CUP競技。6連射のゴム銃に6発の弾を込めて、10個の紙コップの山に向かって発射。いくつテーブルから紙コップを落とせるかで競います。
銃身の長いFAF13だから出来る競技です。

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体力差もあるので、5~6年生と1~4年生のグループに分かれて競いました。

紙コップを落とす順番も大事で、また相手の落とした様子を見ながら自分も撃つなどの駆け引きもあったようです。
運の要素の部分もあるので、体力が違う子にとっては良い競技になりました。

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トーナメント表を前に、表彰の準備。

見事に優勝した、各部の勝者2名には、現在工作手順を掲載しているマシンガン「軽マシンガン FFS04」を進呈しました。
輪ゴムを掛けるのにコツが必要ですので、最後は少しやり方の説明もしておきました。

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最後は自分の持ちこんだ電動マシンガンの射撃を楽しんでもらって解散です。

皆さんに書いてもらったアンケートを終わったあと見せて頂きまして、一様に楽しかったとの事が書かれてあって、ゴム銃人気が良く伺えました。
また来年でも出来ればいいですね。その時は参加またお願いします。
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 切り絵倶楽部の日  2011/07/30 (Sat)
7月30日は、和の切り絵倶楽部の日でしたので、午後から出かけてきました。

行ってみると、今回も会員の力作が展示してありました。

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明日のおいでん花火に合わせて、花火の切り絵。
綺麗に丁寧に切り上げてあるこの切り絵は、はかない花火をうまく表現されていますね。
すごい。

豊田のおいでん花火は、豊田大橋の前で行いますので、左の絵は豊田市の花火だとすぐにわかります。
ほんと綺麗に切り出しますね。自分は最近はまったく切れていないので、ダメです。(^^ゞ


今日は色々な打合せをしました。
8月にある走馬燈の工作や、毎年行う予定の宿泊懇親会の打合せ。
ふれいあ祭りでの参加の仕方など。
沢山はなしあって、おおよそ決定しました。
あとはワクワク事業の猿投の四季の切り絵作品。
沢山することがあります。
夏休み工作企画 ガトリング式 ゴム銃を作ろう!!

その1では動作の仕組みを解説しました。
その2では準備編 材料、道具などを解説しました。
その3では、材料の切り出しの注意点を解説しました。
今回は、その4 組み立て バレル編を説明します。

では、その3で切りだしました、バレルの部品、板材を4枚だします。
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その4枚に見え辛いかもしれませんが、写真のように下から9ミリのところに、罫書き線を入れます。
4枚全部に書きましょう。
これは、いまからボンドで張り合わせしますが、それだけでは強度に不安がありますので、釘打ちする位置の目安にします。
※バレルの板材を5ミリにした方は、9ミリではなく8.5ミリ位置に罫書いてください。
※釘打ちは必須ではありません。省略する場合は、もちろん罫書く必要はありません。

さらに6ミリ角のヒノキ材を購入しなかった方は、張り合わせ位置を間違いなくするために、この罫書きを入れた面の裏側に、下から6ミリの位置に罫書き線を入れる必要があります。

では、準備が出来ましたら、木工ボンドで張り合わせします。木工ボンドは乾きの時間短縮のために速乾のものを使いましょう。

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6ミリ角のヒノキ材を囲むように、バレルをの板を方向を合わせて張り合わせします。
材料のところで説明しましたように、6ミリ角の空間を中心に作るために、これをガイドとして使います。

木工ボンドは付け過ぎないでください。張り合わせた面を押さえてみて、張り合わせ面からボンドが余って出てくるのは付け過ぎです。
その余ったボンドが6ミリ角のヒノキ材に移ってしまって、6ミリ角のヒノキ材が張りついてしまいます。
あくまでも空間を作りたいので、貼りついて固まらないよう注意をしてください。

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1枚が晴れたら2枚目に挑戦します。
9ミリの位置に罫書いた線が外にでるように組み上げてください。
6ミリ角のヒノキ材が無いかたは、6ミリの位置に罫書き線を入れて、それを目安に張り合わせします。

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4枚全て貼り合わせしても、まだボンドが乾かないうちはすぐに剥がれてしまいますので、扱いは注意してください。

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うまく貼り合わせできておれば、写真のように6ミリ角の空間が中心に出来ているはずです。

※できればやっておきましょう

必ず行う必要はありませんが、やっておいた方がいいのは、リアホールド部分の加工。

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写真は100均でうっている、3つで100円の使い切り瞬間接着剤。

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これを、バレルのリアホールド部分に染み込ませます。
接着剤が固まりましたら、サンドペーパーで軽く磨きます。
そうすると、リアホールド部分がすべすべになりますので、輪ゴムが動きやすくなります。
こうしておきますと、糸で引きこむとき、スムーズに動きますので、輪ゴムの発射がスムーズになります。
※これは組み立て後でもできますので、気が向いたときにでもやってみてください。

釘打ちと、タコ糸フックの取りつけ

最後の仕上げです。

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先に罫書きを入れた位置に、釘を打ち込んでバレルの強度を高めます。
ただし、まっすぐ打ち込んでください。曲がって打ち込んでしまい、折角つくった6ミリ角の穴を狭めてしまうようなことのないように。
まっすぐ釘を打つ自信が無い場合は無理に釘打ちしなくてもいいと思います。
打ち込む釘の長さは13ミリから16ミリ程度でいいでしょう。
写真は真鍮釘を打ち込んでいますが、真鍮は曲がり易いので、まっすぐ打ち込むのが難しいかもしれません。
ユニクロやステンレスのピン釘の方が楽です。

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だいたい1面に釘を2~3本打ちこみます。打つ位置は適当で大丈夫です。
4面、全部に打ちこみましょう。

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最後は、タコ糸を取りつけるピンを埋め込みます。
どこの面でもいいので、1個所取りつけます。

注意点は9ミリの罫書いた線の上に、リヤホールド面から45ミリ程度の位置に、斜めに角度を付けて穴をあけること。

写真のようにドリルで下穴をあけると角度付けが楽になります。
ドリルが無い場合はキリ穴をあけてもでもいいと思います。

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こんな感じにフックを埋め込みます。ゆるい場合は木工ボンドで固めてください。
写真は竹の妻楊枝を埋め込んで、余分な長さの部分をカットしています。

埋め込みのミソはリアホールド方向に角度が付けてあること。
この角度があることによって、最後まで輪ゴムを飛ばし切ったあとは、タコ糸が抵抗なく外れてくれます。

埋め込む妻楊枝などの適当なものが無い場合は、釘を角度つけて打ち込んで、頭をペンチなどでカットしてもよいでしょう。

これで難しいバレルは完成しました。
次回は
その5 組み立て 本体編
に続きます。

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夏休み工作企画 ガトリング式 ゴム銃を作ろう!!

その1では動作の仕組みを解説しました。
その2では準備編 材料、道具などを解説しました。
その続きで、今回は、その3 材料の切り出しの注意点を解説します。

バレル

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バレルは4枚の板材を組み合わせて構成されます。
6ミリ厚の30幅のものを想定して設計しておりますが、手に入り辛い場合には5ミリ厚のものでも代用できます。
長さは~300ミリ程度。肝心なのは4枚を同じ長さに揃えること。

輪ゴムは写真の場合、右から左の方向へと飛ぶことになります。

向かって右の5ミリの切れ込みはバレルの回転をスムーズにする為ですので、かならず必要です。
さらに直角に切っていますが、ここに輪ゴムが掛かるので、この角度が左に傾くと輪ゴムが自然と飛び出してしまいますから注意してください。

向かって左の切れ込みは銃口になる部分。
形はどうあれ、輪ゴムを掛けるようになっておれば大丈夫です。
ですので、簡単な切れ込みを作るだけでも充分に機能します。
注意点としては、その切れ込みには輪ゴムが12~15位は掛かるので、あまり浅くしないこと。

本体

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本体部品はこれだけです。
できればホームセンターで切り出しサービスしているところで、切って貰うのか一番です。
※有料が殆ど。しかも購入した木材だけという限定があるところもあります。

穴あけもついでにして貰えるといいので、まずはそいうサービスがあるのか確認してみてください。
切り出しサービスがあるところでも、単純なカットしかしないところもありますので、注意してください。
※ホームセンターによっては穴あけサービスが無くても、ボール盤を使用させてくださるところもあります。

銃床1の切れ込みは、グリップを張り合わせる時の干渉を逃がすためのものです。
切るのが難しい場合は、切り込み無しにしても問題ありません。貼るときに、後ろか上に銃床1を逃がしてしまいましょう。

ここで難しいのは、フレームの切り込みと、軸受1の穴あけですね。
フレームの切れ込みはカットして貰えなくとも頑張ってノコで切りましょう。多少の切りだし誤差があったところで、ちゃんと動きますので安心してください。

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軸受1の上の穴は、写真のように長穴にして、糸を掛け易くしてもいいかもしれません。
この穴は、輪ゴムを発射する糸を引くとき、後方へちゃんと引き出せるようにするガイドです。
ですので長穴にした場合は、発射するとき糸が外れないようにする工夫もしたほうがいいかもしれません。

穴の径は5ミリ。5ミリのアルミパイプを挿入しますので、5ミリで開けます。
この穴はボール盤で開けるのが一番いいのですが、無い方はハンドドリルでも開けることができます。
その場合には、垂直に開けるように注意してください。
今回のガトリング銃は片持ちのものですので、ここで開ける穴がどちらかに傾いていると、出来上がったとき銃口が変な方向に向いたものになってしまいます。

穴あけのボール盤もハンドドリルも無い方は、穴を開けずにつくる別の方法を考えましょう。
この方法も検討しようかと思いますが、まったく別物の本体になってしまいそうですので、後日、別のページで解説します。

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銃床2は、12ミリ厚の24幅で切り出します。
デザインで角を落としていますが、好みで丸く切り出してもいいし、角を落とさず、ヤスリでかるく丸めておくだけでも良いでしょう。
図面上にも書かれていますが、銃床1を貼り合わせる位置を鉛筆で先に罫書いておくと、作成時に楽です。
おなじく、釘を打ち込む位置に下穴を開けておくと釘を真っ直ぐ打ち込むことが出来て失敗がありません。
下穴の径は打つ釘にもよりますが、1.5~2ミリ程度。

最後はアルミパイプを切ることになりますが、この切断は組み立て時に長さを合わせて切断しますので、ここでは切りません。

切り出しが出来れば、いよいよ組み立て。
その4 組み立て バレル編へ続きます。

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夏休み工作企画 ガトリング式 ゴム銃を作ろう!!

その1では動作の仕組みを解説しました。
その続きで、今回は、その2 準備編 材料、道具などを解説します。

必要とする道具

まず必要とする道具ですが、昨年掲載しました、
夏休み工作企画 連発式 輪ゴム鉄砲をつくろう! その1 道具編
で解説しておりますので、参照してください。

そのほかに、最初に少しふれましたが、ボール盤が必要となります。
ボール盤
写真のような電動工具です。

今回、ガトリングガンとなるので、回転する軸が必要となります。
そのため、5ミリの穴を垂直に空ける必要があるため、これだけは手作業では無理があります。
穴あけサービスをしているホームセンターがお近くにあればいいですね。
材料を購入するときに、一緒に切りだしや穴あけ加工をして貰うと便利です。
もしくは、お知り合いでボール盤を持っている人を探してください。

どちらも難しいようでしたら、無いなら作れ、ダメなら別の解決策をの精神で、
その方法を実際の組み立て時に模索してみましょう。

工作材料

今回使う工作材料は以下の物になります。
いづれもホームセンターで簡単に入手できるものだと思います。

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上から順に、

1.6ミリ角のヒノキ 6 X 6 X 900
これは無くてもかまいません。
なぜなら、実際に組み付けるのではなく、6ミリ角の空間を作りだすために、ガイドとして使うだけだからです。

2.白木板(ホワイトパイン) 910 X 30 X 6 約2枚
6ミリ厚の30ミリ幅。これでバレルを作ります。
もし6ミリ厚のものが手に入らなければ5ミリ厚でも代用できます。
材質も白木でなくヒノキでも構いません。
※白木の方が安いと思います。

3.アルミパイプ 5 X 1.0 X 1M 1本
これをガトリングの軸に使います。
これは切断するのに、金ノコが必要とします。
金ノコが無い場合はヒノキの5ミリの丸棒でも代用して作ることができます。
しかし、ヒノキは非常に折れやすいので、完成後の扱いに神経を使う必要があります。

4.ヒノキ 910 X 9 X 30
9ミリ厚30ミリ幅の板材。使用する量はこんなにも要りませんが、販売しているサイズで、おそらくこれが一番短いものだと思います。

5.ヒノキ 910 X 12 X 24
12ミリ厚24ミリ幅の板材。これも使用する量はこんなにも要りませんが、販売しているサイズで、おそらくこれが一番短いものだと思います。

6.ヒノキ 910 X 12 X 30
12ミリ厚30ミリ幅の板材。同じく使用する量はこんなにも要りませんが、販売しているサイズで、おそらくこれが一番短いものだと思います。

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あとは、タコ糸と、輪ゴム、釘などが必要です。
タコ糸は簡単にきれない丈夫な糸であれば代用できます。写真は1ミリの太さの凧糸です。

材料がそろえば、今度は切り出しです。
その3 材料の切り出し
へ続きます。

※総合ページに戻る
夏休み工作企画 ガトリング式 ゴム銃を作ろう!!

今回は、その1 輪ゴムを発射する仕組みを解説します。

連射式のゴム銃の構造のなかで、一番簡単で解り易いものが、ストリングリリース式です。
今回はその方式を説明しますので、よく理解してください。


まず用意してほしいのは、物差しでも木切れでもいいので、細長いものを1つ。
さらに凧糸などの、少し丈夫な糸を1つ。
それから銃の弾になる輪ゴムですね。これらを用意してください。

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まず、タコ糸を、用意した木切れなどに、ほどけないように写真の様に結びます。

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次に、一回凧糸を木切れに巻いてから、輪ゴムを木切れに対し横に伸ばして掛けます。
写真ではよく解らないかもしれませんが、タコ糸の上に輪ゴムが掛っている状態です。

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さらに、タコ糸を1回巻いてから、先ほとと同じように輪ゴムを掛けます。

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これを繰り返して、沢山の輪ゴムを木切れに掛けてみましょう。
写真では、12~3個の輪ゴムが掛っている状態です。

既にお気づきの方もあると思いますが、これで連射式のゴム銃が出来ています。
ゴム銃なら輪ゴムが発射できるはずです。
では、撃ってみましょう。

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木切れを写真のように、輪ゴムと凧糸に干渉しないように持ちます。
つまり、輪ゴムが掛っているところの下側で、タコ糸よりも左側をつまむように持ちます。
そのうえで、タコ糸を右側に向けて糸を引いてみてください。

糸がほつれるたびに、輪ゴムが1つづつ飛び出していきませんか?
旨く輪ゴムが飛び出していかなかった人は、再度どうしたら旨く飛び出すか気を付けながら糸と輪ゴムを掛けていってみてください。

注意するところは、以下の点。
1.タコ糸は木切れに対し、向かって右側に巻いていく。
2.輪ゴムは糸に対して直角になるようにクロスすっるように掛ける。
3.輪ゴムは適当に掛けるよりも、前回かけた輪ゴムより上側になるように順に掛けたほうが飛び出し易い。
4.タコ糸を1つ掛けるたびに、輪ゴムも1個掛ける。

こんなことなどを注意し、また他にもどうしたらよく飛ぶようになるのか研究してみてください。

今回のガトリング式ゴム銃はこの木切れのようなものを4つ束ねて、回転させながら発射するマシンガンになります。

その2「準備編」に続きます。

※総合ページに戻る
夏休みでお子さん達は、きっと夏休み工作で悩んでいることでしょう。
そこで今年もヒントになるような工作をしてみたいと思います。

今回から数回にわたって、ゴム銃の工作を掲載していきます。
できるだけ簡単に出来るように設計したつもりですが、それでも難しいところは残ってしまいます。
特に、穴あけの部分はボール盤でしかできない部分もあります。
ホームセンターで開けて貰えるところを探すか、知り合いでも持っている方を探すか、頑張って穴のあける方法を見つけてください。

さて、今回のゴム銃工作は、題にもありますように「ガトリング銃」のタイプを作ってみたいと思います。
ガトリングガンって何?、聞きなれないなぁって方に少しだけ説明しますと。

機動戦士ガンダムファンなら、アニメにも出て来たので、多少なりとも想像できそうですね。
ガトリングガン
私自身があまり詳しくないので、旨く説明できませんが、いわゆる銃身が円形に束ねてあって、回転しながら順次発射するガンのようなものです。
弾が大量に発射されるので、威力は絶大なものです。

ハンヴィー
映画などの戦闘シーンでは、よくジープの上に搭載されていたりしますね。

ヒューイコブラ
また、戦闘ヘリなどでも搭載されていて、絶大な破壊力をみせつけられます。

詳しく知りたい方は、ウィキペディアのガトリング砲を参照してください。


ゴム銃は破壊することが目的ではありませんが、大量の輪ゴムを撒き散らして紙コップなどの標的をなぎ倒すと、それはそれで気分爽快です。
今回作成するものは、実銃とくらべると似つかないところが多いのですが、それでもその機能は充分に満足しています。
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こちらがその完成イメージです。

銃身は4つあり、回転しながら逐次輪ゴムを発射し、おおよそ50連射します。
詳しくは、軽マシンガン FFS04 を参照ください。発射シーンの動画もあります。
FFS04の図面は、こちらからダウンロードしてください。

夏休み工作企画 ガトリング式 ゴム銃を作ろう!!

その1 輪ゴムを発射する仕組み
その2 準備編 材料、道具など
その3 材料の切り出し
その4 組み立て バレル編
その5 組み立て 本体編
その6 輪ゴムのセットの仕方と、発射方法

こんな順に、掲載していく予定です。

 FFS04の図面  2011/07/25 (Mon)
今回は、4バレル部分と本体部分の2つの図面になります。

sFFS04バレル
こちらがバレル。長さは300ミリに設定してますが、220~300くらいで好みにすればいいと思います。
あまり短いと装着できる輪ゴムの数が減ってしまいますので、注意してください。

sFFS04.jpg
こちらが本体部分。銃床つきです。銃床の長さは250ミリで設計しています。

正しくは部品展開した図面から。

この長さも250ミリに拘らず、お子さんならもう少し短くても良いと思います。

本体素材は12ミリ厚のヒノキを想定しています。
自分の近所のホームセンターでは9ミリ、12ミリ厚のものが一番良く手に入ります。

バレルは6ミリ厚にしています。白木材(ホワイトパイン)で6ミリのmのを売っていましたので、その設計にしました。
手に入りにくい場合は、5ミリ厚のものでも代用できます。
軽マシンガン FFS04の試射動画を撮ってみました。



基本、FFS03と同じです。
電動で糸を引くのか、手動で糸を引くのかの違いだけです。
動画では糸が短いため、輪ゴムは40発程度しか掛っていません。
能力的には50発は掛けられると思います。
7月23日は、ナゴヤハウジングセンター豊田会場へゴム銃工作に行ってきました。

昨日の涼しい日とうってかわり、本日は快晴の暑い日になりました。

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工作会場は、駐車場から向かって右にある「ホール」内。
目の前にはプールやかき氷のイベントも行っていました。そんな中でのゴム銃工作です。

今日はダボ爺さんにも協力をお願いして、イベントスタッフも含めて4人で切り盛りします。
そのダボ爺さんとも無事に予定通りに9時に合流しまして、会場の設営を行いました。

今回は、(1)10:00 (2)13:00 (3)14:30 の3回に分けて実施。
各回定員30名として、合計90名の予定で行います。
また電動ゴム銃の実演を各回の合間に行うこととしました。

最初の10時の回には10分前でも申し込みが殆どなく、どうなるのかなぁと思っていましたら、最終的には定員オーバーするほどに集まってくださいました。
どうやらビンゴゲームがある日は、沢山のお子さんが来場するそうです。(笑)

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比較的小さいお子さんの参加が多く、保護者の皆さんに協力して頂いて工作を進めていきました。

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予定通りに作成できましたら、さっそく試し打ち。
専用のコーナーで、紙コップに向かって打ちます。

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さらに、電動マシンガンの実演も行いました。
写真左はダボ爺さんの4連射ショットガンを。右は私の作ったダブルドラムガトリング銃を体験してもらいました。
今回、テレビ制作会社の取材もありましたので、その様子もしっかり撮影されて行かれました。
珍しいゴム銃に、お子さんたちはもちろん、親御さん達も興味しんしん。とっても盛り上がった射撃体験になりました。

どれだけゴム銃工作に集まってくれるのかなぁと不安なところもありましたが、ビンゴゲームの力もあって、蓋を開いてみれば予定通りに90名近くの参加があり大盛況の工作教室になりました。

そとでは、一日中、プールで遊ぶ子どもの声の歓声が響いてまして、暑い日であったわけですが、ホール内はクーラーが効いた快適な場所で行えてとても楽でした。

ナゴヤハウジングセンターでのご縁は一宮会場から始まったのですが、これで2回目。
今度は8月15日にまた一宮会場での実施になりそうです。
また沢山のお子さんに参加して頂けることをお願っております。
 軽マシンガン FFS04  2011/07/22 (Fri)
夏休み工作に向けて、誰でも簡単に作れるガトリング銃を設計してみました。

やはり構造が簡単なものと言えば、ストリングリリース方式。
以前に作ったFFS01 ストリング式連発銃は、ツインドラム電動ガトリング銃への布石だったのですが、
先回作成したFFS03 サブマシンガンは、逆に手動で動く今回の軽マシンガン FFS04への布石ともいえます。

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形としてはいつもの4バレルの片持ちガトリングになります。
フォアグリップと銃床で銃を安定させて、糸と引きますので、基本FFS01と同じです。

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今回は部品の関係で軸になるものは5ミリのヒノキ棒を使っています。
強度を考えると、アルミ棒を使う方がいいです。

発射テストでは良好ですので、これを夏休み工作として、数回にわたって作り方の説明をしていきたいと思います。
解説の準備や途中工作教室がありますので、連載に少し時間が掛るかもしれませんが、了承ください。

★★関連記事★★
軽マシンガン FFS04 試射動画
FFS04の図面
夏休み工作企画 ガトリング式 簡単ゴム銃の作成
FFS04にリールの取り付け

名称:軽マシンガン FFS04
全長:590mm  銃身長:285mm 全高:150mm
適合装弾:オーバンド#16
発射方式:ストリングリリース式
装弾数:~約50発
材質:ヒノキ、白木材
 突然のテレビ取材  2011/07/21 (Thu)
7月21日、午前中に携帯に留守電がはいっており、かけなおしてみるとテレビ番組制作会社の方からの電話でした。
ゴム銃工作教室をやっていると答えますと7月の予定を教えてほしいとのこと。するとあっという間に23日の取材が決定となってしまった。
ところがそれだけでなく、今から取材に行きたいとの話まで。
部屋はどこもめちゃくちゃに散らかっていて、特に自分の居場所は連日の工作の準備で大変なことになっているので、後日にしてほしいとお願いしたのですが、どうも編集時間に余裕がないのでとのこと。

そっからは大変、あわてて汗だくになって片づけをしました。

作った銃を並べて写したいとのことでしたので、広い場所は職場しかなく、そこで並べてみました。

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さすがに自分のゴム銃をこんな風に並べたことが無いので、記念に1枚写させてもらいました。

しかし、明るさが充分でなく、私の家にあった蛍光灯をランタンスタンドで追加してみましたが、それでも無理のようで、今回は撮影を断念。

23日に集中して撮影をするとのことです。
東海テレビの番組なのですが、日程など正式決定しましたら、またご案内します。

ということですので、ダボ爺さん、当日はよろしくです。
家のポストの見るとなにやら大きなものが入っています。
また娘がなにかオークションで落としたかな?と思って宛先をみれば、私あてに。
え?何?
良く見ると白牛さんから来たものでした。

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中には、競技銃と1通の手紙。
今度の競技会の賞品にしてくださいとの添え書きがありました。

めちゃくちゃかっこいいじゃないですか。これを賞品にしちゃうの?思わず目を疑ってしまいましたよ。
特にフレームに使ってある黒柿の雰囲気が素晴らしく心にグググといます。
グリップの削り込みも綺麗に仕上がっていて、握ってみると指が綺麗に馴染んで、銃をしっかりホールドします。
しかも、このグリップ、いったい何を使っているの?木目もしっかり出ているけど、この色でこの木目はなんだろうかと思っていましたら、屋久杉とのことです。なるほどねぇ。いい感じです。

さらにさらに、

sP1090428.jpg sP1090430.jpg
フロントの照星として真鍮ピンを打ち込んであり、狙いを定め易さに貢献しています。
試しに撃ってみると、狙い易さイコール正確に撃ちこめるということが実証されたかのように、的に当たる当たる。

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トリガーガードは真鍮板を綺麗に折り曲げて作られています。
機構は瞬間解放となっていますが、かなり凝ったものだと容易に想像できます。

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リアホールドも、バネを使って自動復帰式になっていて、FSなどの競技に威力を発揮できる仕様ですね。

本当に素晴らしい銃をありがとうございました。
これは大会の目玉になることは間違いありません。自分は練習嫌いでダメなのですが、これは練習しないといけないかなぁ。(^^ゞ

以下、白牛さんからの情報です。

=============
名前:「From Dusk Till Dawn
素材:
バレル  黒柿
トリガー ケヤキ(玉杢)
グリップ 屋久杉
フレーム アガチス
ピン・トリガーガード 真鍮
リアサイト カーボン
=============

みなさん、今度の中部地区大会の参加をお待ちしております。
7月19日は、からくりの3日目。いままでの快晴とうってかわり、台風の影響で風や雨にみまわれた日になりました。

事前連絡で、暴風雨警報が出ると学校が休みになるので、活動もありませんとの電話がありました。
そんな関係で、いつもはこまめにチェックしない天気予報や警報を確認しながら当日を迎えました。

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今回は、いままで行ってきた「からくり」をまとめた総集編の工作をする日で、今回で最終です。
これで夏休みに入ってしまう学校ですので、なんとか授業ができて良かったです。

何時も通りに朝の打合せをして、授業の流れを確認。
タイムスケジュールを綿密に決めて臨みました。

しかし、実際に行ってみるとなかなか計画通りにできないものですね。
おもったよりも早く工作が進んで、余裕で完成。
なんとか無事に済みました。

今回はヒマワリTVが取材に来てまして、この内容は8月8日の「とよたNOW」で放送されるそうです。
思えば「からくり」の準備会から取材が来てまして、今回は児童の様子や、完成後の作品を持って3名ほどの児童から感想も聞いてました。
子どもたちもこうして取材をうけると自信につながるんじゃないかと思います。

しかし、ヒマワリTVというと、カメラマン一人で取材にきて、途中で帰ってしまう光景しか見たことがなかったのですが、今回はカメラマン、音声を含めた3名体制できていたのには、ちょっとびっくり。
いままでとは力の入れ方が違うようです。

ということで、今回で「からくり」は終了。
子どもたちに授業中に、もう作らないの?って聞かれましたが、「もうないよ、あとはお話を聞くだけ」と答えると淋しそうでした。
いつもと違った、楽しい工作の時間が大好きなんですね。
最後はしっかりお別れできませんでしたが、こちらもとても楽しい時間を分けてもらいましたこと、感謝してます。
また逢えるといいね。元気で勉強してよ。


話に関係ないのですが、行く道で通るところにある喫茶。
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お名前に感じるものがあるので、写真に収めておきました。
一度は入っておかないといけませんか?(笑)
 FAF13 試作会  2011/07/18 (Mon)
7月18日の海の日、本日はFAF13の試作会を行いました。

今回初めて作る工作モデルですので、どんな風に作ろうか午前中まで悩みつつ、キット作成に追われてました。

なんとかキットも完成し、午後から試作会へ。

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今回は当日指導を手伝ってくださる3名に参加してもらいました。
※当日は4名なのですが、1名はトヨタ自工の関係でお休みではなかったので、参加されませんでした。

工作風景の写真は、自分も余裕なかったのか写し忘れました。(笑)

難しいものの、とりあえず旨く出来たようで、まずは安心。

当日はこの銃をつかって、小諸市でおこなった10cupの競技もしてみようかと思っています。
とりあえず、当日に向けて1つ課題がクリアできました。
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まとめ