>古美術やかた 様
了承いたしました。
ツインドラムガトリング銃の修理 | 2013/11/28 (Thu) |
今回、FFS02 ツインドラム電動ガトリング銃の修理を行いました。
最高192連発+αの発射機能をもつ、この電動マシンガンは、秒24発のスピードを誇り、200発もものの8秒で撃ちきってしまいます。
作成当時から今まで故障が全くなく色々な場面で頑張って来てくれました。
しかし、最近になってトリガーを引いてもスイッチが入り辛くなる現象が度々おきていました。
ふたを開いて、マイクロスイッチ部分を確認してみると、トリガーの部分に亀裂が入っているように見えます。
どうやら、ここが原因のようです。
早速、取り外してみます。
やはり板がぱっくり2つに割れていました。
みれば3ミリ厚のヒノキを使ってますので、強く引けば割れてしまいます。
今回は、割れに強いアルミ板に交換することにしました。
新しく作ったアルミ板を取り付け終わったトリガーです。
手持ちには1ミリ厚のものしかありませんでしたが、20ミリ幅の板で使うので強度には心配ないでしょう。
修理したトリガーは、うまく本体にも収まりました。
これでまた暫く活躍してくれることと思います。
最高192連発+αの発射機能をもつ、この電動マシンガンは、秒24発のスピードを誇り、200発もものの8秒で撃ちきってしまいます。
作成当時から今まで故障が全くなく色々な場面で頑張って来てくれました。
しかし、最近になってトリガーを引いてもスイッチが入り辛くなる現象が度々おきていました。
ふたを開いて、マイクロスイッチ部分を確認してみると、トリガーの部分に亀裂が入っているように見えます。
どうやら、ここが原因のようです。
早速、取り外してみます。
やはり板がぱっくり2つに割れていました。
みれば3ミリ厚のヒノキを使ってますので、強く引けば割れてしまいます。
今回は、割れに強いアルミ板に交換することにしました。
新しく作ったアルミ板を取り付け終わったトリガーです。
手持ちには1ミリ厚のものしかありませんでしたが、20ミリ幅の板で使うので強度には心配ないでしょう。
修理したトリガーは、うまく本体にも収まりました。
これでまた暫く活躍してくれることと思います。
スポンサーサイト
COMMENT FORM
URL: | |
comment: | |
password: | |
Trackback
トラックバックURL: http://forest08.blog34.fc2.com/tb.php/1063-c1181d6c