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2017-10

走馬燈工作シリーズ その4 台座の作成

ここでは、走馬燈の台座(土台)を作成します。

ここで必要となるもの
1.木の板 厚さ10ミリ、縦横20センチの正方形の大きさ
2.直径10ミリの丸棒 長さ21センチのもの2本
3.木ネジ 大きさ2.4ミリ、長さ10ミリのもの2本
4.電球レセプタクル(電球ソケット)を固定する木ネジ2本(おおよそ長さ16ミリ程度)

まずは基本となる板を作ります。

sP1190337.jpg

写真のような20センチ四方、厚さ10ミリ程度のものを用意します。
ベニヤ板でもなんでも良いです。写真は桐の板を使用しています。
形を揃えて切断するには、道具も技術も必要です。
ですので、一番良いのはホームセンターに行くと端材コーナーがあります。そこで、大きさに見合うベニヤ板の端材を探しましょう。そういうものを使うと余分な板を少なくできるので、かなり安く買えます。
それをサイズに合わせて、ついでに切断して頂きましょう。

sP1190338.jpg

私は木の厚さを増すために、裏面(底のぶぶん)に、ゲタを付けました。15ミリ幅で厚さ5ミリの木板です。
台座が厚みを増すと、その分、重厚な感じになりますので、付けました。
これは無くても構いません。

sP1190477.jpg

台座の板に、対角線の線を罫書きます。こうすることによって、板のセンターが決まります。
そのセンターから9センチ2ミリ(92ミリ)離れた所、対角に2カ所、10ミリの穴を開けます。
穴を開けるにはボール盤を使います。普通の家にはない道具ですが、ホームセンターに行けば使わせてくれるところが多くあります。
そんなところを探し、木板を切るときに、一緒に穴も開けると良いでしょう。
10ミリの穴は、空けるときに思った以上に大きく感じます。また、きちんと押さえておかないと、ドリルの歯と一緒に振り回されて仕舞いますので、気をつけてください。
一度に10ミリの穴をあけず、最初に3ミリくらいの小さい穴空けておくと、場所もズレずにできると思います。

sP1190473.jpg

穴が空いたら、板の加工はもうありませんので、電球レセプタクルを固定してしまいましょう。
固定には木ネジを使います。板は10ミリと薄いので、大きな木ネジを使うと貫通してしまいますので注意してください。
コードはぶらぶらすると困るので、写真ではステップルを打ち込んで固定しています。
ステップルの大きさはナンバー5/8位の小さいもので大丈夫です。

sP1190490.jpg

丸棒の加工。
丸棒は直径10ミリのものを使います。これもホームセンターに行けば買い求めることができます。
長さ21センチ(210ミリ)を2本。それに、上から5ミリくらいのところに、2~2.2ミリ程度の穴を横から開けてください。
この穴もボール盤で開けるといいのですが、キリを使って空けてもいいでしょう。
キリで空けるときは、丸棒が割れないよに気をつけて行ってください。

写真は、穴を開けたところに、大きさ2.4ミリ、長さ10ミリの木ネジがねじ込んであります。
大きさ2.4ミリ、長さ10ミリの木ネジは、ここで使うので、このようにねじ込んでおくと無くさずに済みます。

sP1190492.jpg

10ミリの丸棒の加工が済みましたら、台座に空けた穴へ差し込みます。
※ここで差し込むとき、注意があります。
丸棒に穴を開けたところは外(上)になるように入れます。また、台座の中心に向かって穴が空いているようにしておいてください。

差し込むとき、固い場合、トンカチで打ち込みましょう。台座へ打ち込む深さは10ミリ程度で充分です。抜けないように木工ボンドで固めておきましょう。

これで台座は完成です。
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