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2017-05

 FMU03 問題点修正  2017/03/13 (Mon)

先日作製した押し上げ式の単発銃 FMU03。
トリガーやフレームが組み付ける時に捻れていたりすると、輪ゴムが片側に残ってしまって、うまく発射されないという課題がありました。
フレームの両脇に輪ゴムが掛かっており、両方同時に輪ゴムが離れないとうまく発射されないということです。

その問題点を浅野理事の指導のもと、修正、改善しました。

下の写真をみてください。下に移っているモデルが解決済みのもので、上が未解決(以前)のもの。
ぱっと見た目には違いはないけど、隠れた工夫ありです。

s2017DSC_0331.jpg

ミソはリリーサーの形状です。
下の写真は斜め上から撮影したもの。リリーサーの形状の変化が解るでしょうか。

3つの銃が撮影されていますが、上から順に変えていって、一番下のものが最終バージョンです。

s2017DSC_0336.jpg

さらに解りやすくトリガーの形状を平面で。
上から下へと変遷しました。

リリーサーにコブを付けて、トリガーを引くと先にコブがフレームから飛び出すため、輪ゴムが片方だけに掛かって残ることを防ぎます。
コブを設けたリリーサーの形状でも良いのですが、形をすっきりさせて切り出し易さも考慮のうえ、最終的に一番下の形状に落ち着きました。

s2017DSC_0337.jpg

これで間違いなく安定して輪ゴムを発射できるゴム銃へと変わりました。あさのさんありがとうございました。

少々作り方が捻れて居たりしても、問題無く発射できるので、これなら工作モデルとしても活躍してくれそうです。

s2017DSC_0338.jpg

最後の写真は、グリップがカリンで切り出したもの。今回も沢山試作を作りました。
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