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2018-05


CNCを使うにあたって、標準だとワークを固定するのに両面テープを使って貼り付けて行います。
それだとワークをキズ付けることもあるし、作業も面倒で効率が悪い。

しかし、アルミ加工テーブルをオリジナルマインドで購入すれば16000円もするので躊躇します。

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そこで、通販で安い10ミリ厚のアルミ板を購入しました。
この1枚板は、サイズに合わせて切ってくれて3000円ほどで済みます。サイズは220X300で注文。
これが加工できれば、加工材はクランプで固定できるようになります。

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早速、CNCをつかってアルミ板を加工します。

長溝にすると無段階でクランプが取り付けられて便利だけど、加工が厄介なので、オリジナルマインド方式で作ることにしました。
クランプ取り付け穴は貫通にしたかったけど、あまりに動作時間が掛かるので、位置決めの穴に留めて、このあとボール盤で穴開けして貫通させます。

しかし、加工に使ったエンドミルの剛性が足りないのか、良く見ると加工した円が真円になっていない。
まぁ、ここは精度なくても良いかなってことで、勿体ないから、そのまま使います。
アルミ加工は自分にとってかなりハードル高い。

s2018DSC_2100.jpg

ボール盤で貫通穴を開けてタップを立てましたところ。
タップ立ては大変な労働です。48個あけるのに2時間半くらい掛かった。結構しんどい。

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で、CNCに固定して、面だし処理。
アルミの切りクズの凄いこと。これみると集塵環境を早急に整えないといけないと痛感します。

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加工テーブルの完成。こでれ晴れてワークはクランプで固定できます。

  
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