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2017-08

本日は、ものづくりサポータの日です。
小学校におじゃまして、「ものつくり」授業のサポートを行う2日目にあたります。

2回目の本日は、紙コップかえると、空き缶ゴングです。

紙コップかえるは、紙コップの底に千枚通しで穴を開け、そこにリリアン糸を通して、糸電話のような状態にします。
反対側の糸は指が入る位の輪っかを作って、そこに割り箸を入れて回すと、ぎゅーぎゅーという音が鳴るオモチャです。

教室の様子
写真は完成した紙コップかえるを子ども達が思い思いに鳴らしているところ。

対象児童は小学校3年なのですが、驚いたのは糸の結び目を作れない子が多かったこと。
リリアン糸が細く短いこともありましたが、なかなか結ぶ動作を理解できなかったようです。
今の子は紐を結ぶ事が少ないのでしょうね。

続いて、空き缶ゴングです。
これは、空き缶を裏返しにして、底をたたいて音を鳴らす。
只鳴らすのでは面白くないので、音階順に並べてドレミを作ってみることに挑戦します。
空き缶はアルミよりもブリキのもののほうが音色がいいので、そういうものを持ち寄ってもらいました。
音階はそのままでは殆ど違いがありませんので、トンカチでトンと軽くたたいてやると、少しずつ音が高くなります。
そうして音の違いをつけてドレミを作るのですが、なかなか難しい。
子どもなりに頑張って挑戦です。

音程に自信のある子がリーダシップを取って、だんだんと音が揃っていくのは流石に見ていて感心します。

できれば楽器の替わりにして奏でることまで出来るといいのですが、そこまでは無理です。
サポータのおじさんが、皆さんの前で童謡を弾いてみせて終わりました。

小学校の1時限は45分。この時間内で、2つの事を行うのは本当に忙しい。
子ども達はそんななかでも楽しんで体験してくれたようです。
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