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2017-10

12月20日は、ものづくりサポータの「ゲルマニウムラジオ工作」の日です。
市内の小学校5年生から中学校までを対象に募集したところ12名の応募があり、当日は4名の欠席がありましたので、8名での実施となりました。
講師は前回の準備に続いて、刈谷工業高校の都築先生です。

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プロジェクターを使っての丁寧な説明をしてくださる都築先生。

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室外に設けた大きな受信アンテナからアンテナ線を引き込んで、その電波の様子をオシロスコープで見ることも行いました。

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こちらは「フェライトコア」を使って、コイルを作成するところ。
エナメル線を1回巻く、通常の50回巻く程度の効果があるとのこと。
今回はNHKの放送局729KHzに固定で作りますので、8回まきます。
慎重に巻かないとエナメル線の被膜を剥がしてしまうので、簡単ではありません。

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はんだ付けはほとんどの子が経験あるとのことでしたが、やはり難しく四苦八苦。
サポータのみなさんも一生懸命サポートしていました。

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完成したら受信できるか、さっそくアンテナに接続。
前回の準備のときは、聞こえない人が2名ほどいたように思いましたが、今回は全員が1発で出来上がりました。
電池もないのにイヤホンからラジオの音が聞こえてくるのがとても不思議と、受講したお子さんたちは一様に思った様子です。
難しいながらも完成する喜びがあったようで、次回もこんな講座があれば参加したいとの声もあり、今回の工作教室が成功であったことを物語っていました。

自分的にはできるたけ本人が工夫して、自力で作れるように手を出さないようにしたかったのですが、見ているとなかなか自分が辛抱できない。口を出さないのがとっても難しいことだと実感します。
また、このラジオ持ち帰っても、今の環境だとゲルマニウムラジオが受信できるアンテナを立てることができない場合が多いので、少し残念だなぁと思うところです。
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