解説ご苦労様です。しっかり使いこなしていますね。
AR-CADのDLですが、2010ベータ版でなく「Ver1.X(安定動作版)」をお勧めします。
会員登録(無料)すればマニアルも手に入ります。もっと詳しく知りたければ解説書も市販されています。
AR-CADはフリーの2次元CAD で図面の読み方が分かれば直感的で使いやすいCADだと思います。
AR-CADのすすめ | 2011/05/27 (Fri) |
すこしでもCADユーザーが増えることの手助けになれば幸いです。
※我流の部分もありますので最適な方法ではないかもしれませんが、そこは暖かく見守ってください。
※おそらくそんなことかぁと思われるような内容で終わってしまうと思いますので、CADが使える方はスルーしてください。
まだお持ちでない方は、株式会社システムハウス福知山のHPからダウンロードしてください。
使う分には無料のCADですので、こんな素晴らしいものを提供してくださった株式会社システムハウス福知山さんには本当に感謝します。
全部で4回くらいに分けて掲載します。
それでも画像の枚数は相当数になりました。
自分は他のCADを使ったことがなく、また製図にも全くの素人ですので、こんなものが説明するのは非常に僭越ですが、やはりCADが使えると使いえないとでは、情報の共有度が違ってくるように思います。
また色々なところで過去の資産を使いまわしすることも可能です。
さらに、動作確認のし易さはCADならではの特権のように思います。
自分の知っていることはゴム銃を製図する上で最低限の内容です。
しかし、それを使えればゴム銃の設計が多少でも楽なることを願って書いておきます。
内容は次の4つになります。
AR-CADのすすめ
1.フレームの作図
2.バレルの作図
3.グリップの作図
4.トリガーの作図
補足
5.保存
6.複写&移動
お時間ありましたらお付き合いください。
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> ダボ爺さん
ダボ爺さんが教えてくださったので、「なるほど!」って解ったんですよね!
ほんと助かりました。
まだまだ満足に使えてませんが、、、、少しでも恩返しになれば幸いです。
自分もAR-CADを使ってます。
直線、点、円ぐらいしか使用してませんが(-_-;)。
1/1スケールで印刷して、型紙にするだけでも十分便利だと思います。
最近ようやく、レイヤー機能を使用して、分割で書くようにしてます。
フル活用できていませんが、結構良い代物です(笑)。
>紅のブタさん
自分もそんなもんですよ。(笑)
まぁ、図面引ければいいんじゃないかと。
> hyakuさん
画像は要素選択で選んでおいて、右クリックのショートカットメニューから「順序」を選んで、「最背面へ」を選択すれば、表示は後ろに持っていけますが、枠やグリッドはどうしても隠れてしまいますね。
グリッドはどうしようも無いにしろ、枠は枠の替わりになる線を一時的に引いておけば、代用できるんじゃないでしょうか。