楽しみです。
私も作って見たいな~
今度手が開いたとき挑戦して見たいと思います。
その時のために図面だけはコピーしとかなきゃー
夏休み工作企画 ガトリング式 簡単ゴム銃の作成 | 2011/07/26 (Tue) |
夏休みでお子さん達は、きっと夏休み工作で悩んでいることでしょう。
そこで今年もヒントになるような工作をしてみたいと思います。
今回から数回にわたって、ゴム銃の工作を掲載していきます。
できるだけ簡単に出来るように設計したつもりですが、それでも難しいところは残ってしまいます。
特に、穴あけの部分はボール盤でしかできない部分もあります。
ホームセンターで開けて貰えるところを探すか、知り合いでも持っている方を探すか、頑張って穴のあける方法を見つけてください。
さて、今回のゴム銃工作は、題にもありますように「ガトリング銃」のタイプを作ってみたいと思います。
ガトリングガンって何?、聞きなれないなぁって方に少しだけ説明しますと。
機動戦士ガンダムファンなら、アニメにも出て来たので、多少なりとも想像できそうですね。

私自身があまり詳しくないので、旨く説明できませんが、いわゆる銃身が円形に束ねてあって、回転しながら順次発射するガンのようなものです。
弾が大量に発射されるので、威力は絶大なものです。

映画などの戦闘シーンでは、よくジープの上に搭載されていたりしますね。

また、戦闘ヘリなどでも搭載されていて、絶大な破壊力をみせつけられます。
詳しく知りたい方は、ウィキペディアのガトリング砲を参照してください。
ゴム銃は破壊することが目的ではありませんが、大量の輪ゴムを撒き散らして紙コップなどの標的をなぎ倒すと、それはそれで気分爽快です。
今回作成するものは、実銃とくらべると似つかないところが多いのですが、それでもその機能は充分に満足しています。

こちらがその完成イメージです。
銃身は4つあり、回転しながら逐次輪ゴムを発射し、おおよそ50連射します。
詳しくは、軽マシンガン FFS04 を参照ください。発射シーンの動画もあります。
FFS04の図面は、こちらからダウンロードしてください。
夏休み工作企画 ガトリング式 ゴム銃を作ろう!!
その1 輪ゴムを発射する仕組み
その2 準備編 材料、道具など
その3 材料の切り出し
その4 組み立て バレル編
その5 組み立て 本体編
その6 輪ゴムのセットの仕方と、発射方法
こんな順に、掲載していく予定です。
そこで今年もヒントになるような工作をしてみたいと思います。
今回から数回にわたって、ゴム銃の工作を掲載していきます。
できるだけ簡単に出来るように設計したつもりですが、それでも難しいところは残ってしまいます。
特に、穴あけの部分はボール盤でしかできない部分もあります。
ホームセンターで開けて貰えるところを探すか、知り合いでも持っている方を探すか、頑張って穴のあける方法を見つけてください。
さて、今回のゴム銃工作は、題にもありますように「ガトリング銃」のタイプを作ってみたいと思います。
ガトリングガンって何?、聞きなれないなぁって方に少しだけ説明しますと。
機動戦士ガンダムファンなら、アニメにも出て来たので、多少なりとも想像できそうですね。

私自身があまり詳しくないので、旨く説明できませんが、いわゆる銃身が円形に束ねてあって、回転しながら順次発射するガンのようなものです。
弾が大量に発射されるので、威力は絶大なものです。

映画などの戦闘シーンでは、よくジープの上に搭載されていたりしますね。

また、戦闘ヘリなどでも搭載されていて、絶大な破壊力をみせつけられます。
詳しく知りたい方は、ウィキペディアのガトリング砲を参照してください。
ゴム銃は破壊することが目的ではありませんが、大量の輪ゴムを撒き散らして紙コップなどの標的をなぎ倒すと、それはそれで気分爽快です。
今回作成するものは、実銃とくらべると似つかないところが多いのですが、それでもその機能は充分に満足しています。

こちらがその完成イメージです。
銃身は4つあり、回転しながら逐次輪ゴムを発射し、おおよそ50連射します。
詳しくは、軽マシンガン FFS04 を参照ください。発射シーンの動画もあります。
FFS04の図面は、こちらからダウンロードしてください。
夏休み工作企画 ガトリング式 ゴム銃を作ろう!!
その1 輪ゴムを発射する仕組み
その2 準備編 材料、道具など
その3 材料の切り出し
その4 組み立て バレル編
その5 組み立て 本体編
その6 輪ゴムのセットの仕方と、発射方法
こんな順に、掲載していく予定です。
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>もぐらさん
もぐらさんなら、簡単に作れると思いますよ。
これのいいところは、すぐに電動や、リールに交換できるところです。
まずは手動で作って、次へのステップにしてみてください。
> トリガーは、どこで使う?
こちらのページを読んでください。
http://forest08.blog34.fc2.com/blog-entry-597.html
凧糸の最後にトリガーを結びつけて完成です。
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