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2017-08

8月14日は、発明クラブで毎年夏に行う、アイデア自由工作の作品審査に行ってきました。

毎年の事ですが、最初作っているものから出来上がってくるものになると別物になります。
いわゆる親の手が入るからなのですが、手を出さずとも意見が入ってくるので、かなり違ってきますね。
クラブで3日掛けてしどうしますが、私は今年は初日を担当しました。

搬入からお手伝いに出向いたのですが、初日で見た記憶のものが全くなかったです。(笑)

sP1090806.jpg
担当するのが小学校2年生なので、その作品を見ます。
今年はいつもより作品数が多いので、審査時の置き場所にも苦労しますし、搬入時に落下して壊さないようにも神経を使います。

優秀賞の審査の基準は自力で考えたものか?アイデアに独創性があるのか、また発想の動機が発明クラブに適しているかなどです。
良く出来た作品でも、明らかに親が作ったようなものは、対象から外されます。

今年の傾向としては、震災の影響が大きく出ていて、節電などのものが多く見受けられました。
手作り扇風機や、節電管理ノートなど。

あるていど審査する人の好みもありますが、数人で審査しますので皆さんとの意見調整をしながら選んでいきました。
sP1090807.jpg
こうして選ばれたものはとりあえずテーブルの下に置いて区別しておきます。
全部で25点を選出。その中から5点が優秀賞候補。10点が奨励賞。のこりの10点が入選となります。
全部でたしか78点ほどの作品なので、おおよそ5人に一人が入選することになりますね。

私は一次審査まで立会まして、午前中で終わり。午後から二次審査を行い最優秀賞を決めることになります。

優秀な作品は、発明クラブで表彰され、学校の自由工作でも表彰されることになるでしょう。

自分が気になった作品は、伸びる靴べらと、磁石でくっつくまな板、糸で引いて回るメリーゴーランド。

磁石でくっつくまな板は、コックであるお父さんに、まな板が滑って困らないようにするために磁石を使ったところが素晴らしいと共感できました。困ったことをなんとかしたい、これが発明の基本ですね。
伸びる靴べらと、糸で引いて回るメリーゴーランドは構造や機構にびっくりしました。
小学校2年生で考えられるのか?疑ってしまいます。もしかしたら本を見て作ったかもしれませんが、素晴らしい機構で作り上げていました。

毎年楽しみにしているものですので、今年も立ち会えてよかった。
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これはすばらしい!!

2011/08/19(Fri) |URL|白牛 [edit]

Re: タイトルなし

> 白牛さん
発明クラブの子は、さすがに普段から色々工作しているので
普通の子とは格段に能力が違うなぁと思いますよ。
やはりいつも工夫することを訓練するのはとっても大事ですね。

2011/08/19(Fri) |URL|フォレスト [edit]
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