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2017-06

 投石機の試作  2013/04/08 (Mon)
松尾さんのお子さんが工作教室で投石器を作ったとFBで紹介くださいまして、とても興味を持ちました。

sScan2000311.jpg
投石器というと、中世のヨーロッパで城壁を崩す道具として作られました。英語でいうとカタパルト。
タイプは写真のように2つあります。左が初期のもので、右が完成された形のものです。


松尾さんにお願いしてデータを送って頂き、入手できる材料で自分なりに作ってみました。

sP1160244.jpg
完成したものが、この写真のものです。構造の簡単な初期のものです。
今はゴムバンドという優れたものがありますが、当時は麻や綿の紐を練り合せてバネにしていたようですので、工作だけでなく歴史の勉強にもなるように、試作も綿の紐を練り合わせたものをバネにして作ってみました。

sP1160245.jpg
トリガーになるカンヌキを引くと、練り合わせた紐の力で跳ね上がり投石されます。
角度は良く飛ぶとされる45度で止まるように設計しました。

使った主材料は、安価で購入できるエゾドウブチ40X17X1900です。バラで購入すると1本126円でした。
石(写真ではビンポン玉)を飛ばすハンドの部分は、ヒノキの24X12のものを使っています。
タイヤとなる丸棒は100均で売っていた円柱60X120ミリのものを1センチに刻んで使っています。
残るはスプーンの部分ですが、これも100均で竹製の蓮華を使っています。

これでおおよそ500円程度の材料費で作れそうです。
この夏の子ども向けの工作に提案してみたいと思います。

こういうものは、作ったあとでも色々遊べるのがいいですね。


松尾さんの参加された工作教室は「つくつく舎工作教室」です。
今回は、こちらの投石器を参考にして作らさせて頂きました。
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これはすばらしい。積み木の城を作って城壁をブッ壊すぞ!!

2013/04/10(Wed) |URL|白牛 [edit]

Re: タイトルなし

>白牛さん
これは色々遊べそうですね!!
白牛さんも是非作ってみてください。

2013/04/12(Fri) |URL|フォレスト [edit]
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