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2017-10

2月22日に行うゴム銃工作に向けて、工作モデルを見直しました。
基本は、昨年の秋のイベントで作ったモデルと同じです。

FMD01_1.jpg

今回見直した点はトリガーの形状と、グリップの芯材、トリガーストッパーの穴空けの省略です。

トリガーは輪ゴムのフォールドフックになる部分として切れ込みを入れ、掛けた輪ゴムをこれ以上下に落ちないようにしました。
前回の形状では、片掛のように強く引いた輪ゴムを掛けると、フォールドフックより深く食い込みフレームまで噛み込んでしまいます。
そうなると旨く輪ゴムが発射されない場合も発生しました。
実質、命中精度がよくなる片掛けがつかえない事になるので、面白くありませんでした。

FMD01_2.jpg

グリップの芯材は、上部と下部に分離することによって、材料費の節約。
それと加工の手間、加工精度の緩和に繋がって切り出すのに楽になります。
その分、トリガーの加工に手間が掛けられます。

最後はトリガーストッパーの軸を埋める穴を省略。
前回はあったほうが良いと思ったんですが、もともと無くても良い穴ですね。
穴を空ける手間。組み立てる時に2つ同時に軸をはめ込む必要があって、苦労する点。
よい結果には繋がりませんでした。

実は輪ゴムを確実にリリース(発射)する角度を稼ぐのに、トリガーをできる限り大きく前方に傾けるべきと考えて、グリップ芯材から少しでも離して取り付けできるように工夫した結果でした。
なぜ大きく前方に傾けるべき必要があるかとなると、先のトリガーの形状に繋がります。
今回はその対策としてトリガーの形状変更をおこなったので大丈夫でしょう。

このモデルでの材料費は、200円/挺 程度の予算で充分収まるくらいで作れます。

さて、これから必要台数分の材料の切り出しです。

名称:工作モデル FMD01
全長:305mm  銃身長:245mm 全高:110mm
適合装弾:オーバンド#16
発射方式:傾倒解放式
装弾数:1発
材質:ヒノキ、アガチス、白木

図面はこちらから参照ください。
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工作教室

回を重ねるごとに改良点がわかってきますね。
大変でしょうが、頑張ってください。

2009/01/30(Fri) |URL|ダボ爺 [edit]

Re: 工作教室

> ダボ爺さん
なかなかこれといったものを作れませんね。
色々考えることがあるから飽きずにできるのかもしれません。

2009/01/31(Sat) |URL|フォレスト [edit]
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